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月の武将 黒田官兵衛 徳間文庫
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月の武将 黒田官兵衛 徳間文庫

上田秀人【著】

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月の武将 黒田官兵衛 徳間文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2007/10/04
JAN 9784198926717

月の武将 黒田官兵衛

¥220

商品レビュー

3.3

6件のお客様レビュー

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2023/11/20

良くも悪くも一般的なイメージ通りの性格設定で登場人物が並ぶ。時代的には、青山・土器山の戦いから備中高松城攻めまでであり、一般的な官兵衛の出世物語となっている。 特徴的なのは、小寺、荒木、宇喜多との心理描写かな? 時代的に司馬遼太郎などの作品と重なっているので、まあさくっと読むため...

良くも悪くも一般的なイメージ通りの性格設定で登場人物が並ぶ。時代的には、青山・土器山の戦いから備中高松城攻めまでであり、一般的な官兵衛の出世物語となっている。 特徴的なのは、小寺、荒木、宇喜多との心理描写かな? 時代的に司馬遼太郎などの作品と重なっているので、まあさくっと読むための本という気がする (後半は別の本があるらしい。意味ありげな明智とのやりとりもそれか、、、)

Posted by ブクログ

2010/05/27

官兵衛、半兵衛好きすぎやろ!! もっと知りたくなりました、ふたりのこと。 腐女子ですので。腐女子ですので。

Posted by ブクログ

2009/12/22

官兵衛小説って、なんでこう…イイところで終わるんだろう。 兜の内側に半兵衛の法名を彫って、策を練る時に眺めてるとか、直家と対面するシーンが良かったです。

Posted by ブクログ

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