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アメリカにいる、きみ
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アメリカにいる、きみ

チママンダ・ンゴズィアディーチェ【著】, くぼたのぞみ【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2007/09/30
JAN 9784309204796

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商品レビュー

3.9

17件のお客様レビュー

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2025/09/14

年末年始に何かゆっくり本に浸りたいと、久しぶりに買った本。 ナイジェリア人の若手の女性作家の短編集となっている。 本の装丁がとってもきれい。 読んでみたら、ジュンパ・ラヒリと似た感じ。 それは、異国の地で暮らす人、が主人公となることが多いためだろうと思う。 でも、決定的に違うの...

年末年始に何かゆっくり本に浸りたいと、久しぶりに買った本。 ナイジェリア人の若手の女性作家の短編集となっている。 本の装丁がとってもきれい。 読んでみたら、ジュンパ・ラヒリと似た感じ。 それは、異国の地で暮らす人、が主人公となることが多いためだろうと思う。 でも、決定的に違うのは、彼女の本からは、アフリカ、を強く感じる。 物の考え方、とらえ方、価値観、こんな風に違うんだ、と感じる一方で、自分の中に潜んでいる偏見がやっぱり残っていることに気づかされる。 「アフリカを過度に好きな白人とアフリカを全然好きじゃない白人はおなじ ― 腰は低いが人を見下す態度をとったからだ」 この一文に、やや衝撃をうける。 私も気づかぬうちに人を見下す態度をとっているかもしれない、と思う。 短編作品の中で、唯一ほのぼのとした気持ちになるのは、 「ここでは女のひとがバスを運転する」だ。 「半分のぼった黄色い太陽」は、250以上と言われる民族集団を抱えるナイジェリアの複雑なアイデンティティの構造をすんなりと教えてくれる。挫折に終わった「ビアフラ共和国」独立の夢。 それに翻弄された普通の人々の視点を知ることができる。 「わたしたちはまた、ナイジェリア人になっていた」 人々にとって、ビアフラ内戦とは一体何だったのか。 そんな難問に対してさえも、スッと答えを提示するかのような一文でこの小説を締めくくった作者の才能に目を見張った。

Posted by ブクログ

2023/10/09

アフリカの知らない世界の話。 違う文化背景の一旦が垣間見えて良かった。 もしかしたら訳者の人の、日本的な表現が加わっているから読みやすいのかな。なんか、日本の生活の延長にあるような気がする。 戦争とか、男性優位の話は嫌なんだけと、「ここでは女の人がバスを運転する」が一番良かった。...

アフリカの知らない世界の話。 違う文化背景の一旦が垣間見えて良かった。 もしかしたら訳者の人の、日本的な表現が加わっているから読みやすいのかな。なんか、日本の生活の延長にあるような気がする。 戦争とか、男性優位の話は嫌なんだけと、「ここでは女の人がバスを運転する」が一番良かった。 小説という毒を浴びるの書評で手に取った本、自分では選べない本。

Posted by ブクログ

2018/12/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

短編10編。アメリカとどう折り合って暮らしていくかは、日本をはじめ様々な国の文学テーマになっているが、そんなナイジェリア人(主に女性)がいくつもの作品で描かれる。自らに向けられる母国の視線とアメリカの視線、母国に向けられるアメリカの視線と自らの視線。どれも交わり難くやるせない。ナイジェリアを舞台に、飢餓で腹の膨らんだ子供の写真と筒井康隆の短編で知るビアフラ戦争(ナイジェリア内戦)が、ビアフラ人女性の目線で次第に変化する生活を通して語られると、これまで出会ったことのないアフリカがそこにあった。同作長編あり。

Posted by ブクログ

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