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ペットはあなたのスピリチュアル・パートナー
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商品詳細
内容紹介 | //付属品~巻末付録・インスピレーション訓練カード付 |
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販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2007/09/25 |
JAN | 9784120038709 |
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ペットはあなたのスピリチュアル・パートナー
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商品レビュー
4.3
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
涙が出た。買いたい。ペットと暮らす理由は、ペットが次に生まれてくるときに人間になれるように学ぶため。人間に大我の愛があるように、小我しかないペットに大我の愛を教えるためだと言う。死んでしまったときのこと、安楽死についても書かれてあり、読んでいくうちに涙が出てきた。 ※鉱物→植物→動物→人間と生まれ変わる
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スピリチュアルな世界やそれを感じることができる方々がいるってことは信じてるから、否定する気はサラサラない。 魂では、昆虫より犬が、犬より人のほうが高い霊性らしい。 感じ取る能力がないから、なんとも言えないけど、魂までそんなふうにランクがあることにちょっとげんなりしちゃう。 考える...
スピリチュアルな世界やそれを感じることができる方々がいるってことは信じてるから、否定する気はサラサラない。 魂では、昆虫より犬が、犬より人のほうが高い霊性らしい。 感じ取る能力がないから、なんとも言えないけど、魂までそんなふうにランクがあることにちょっとげんなりしちゃう。 考える昆虫や本能だけじゃない哺乳類はいると思うんだけどなあ。 私はペットロスになりそうだから、この本の考え方で少しは楽になれるのかも。
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今月、江原さんの新刊がほぼ同時に3冊出ました。『ペットはあなたのスピリチュアル・パートナー』、『たましいを磨く8つの法則』、『日本のオーラ』の3冊です。エハラーなわたしは、もちろん3冊とも購入。届いたその日に、2冊読み終えました。 まず最初に読んだのは、『ペットはあなたのスピリ...
今月、江原さんの新刊がほぼ同時に3冊出ました。『ペットはあなたのスピリチュアル・パートナー』、『たましいを磨く8つの法則』、『日本のオーラ』の3冊です。エハラーなわたしは、もちろん3冊とも購入。届いたその日に、2冊読み終えました。 まず最初に読んだのは、『ペットはあなたのスピリチュアル・パートナー』。うちにはうさぎと、爬虫類、両生類がたくさんいるので、常日頃気になっていたんです。ペットたちは飼われながらどんなことを感じているのだろう、こっちの言うことや感情を理解しているのだろうか、ペットとの縁もあるんだろうなきっと、などなど。それらがすべてズバリ書かれていて、大満足です。 フルカラーで、犬猫の写真が豊富に載っています。江原さん自身犬を2匹飼っていらっしゃって(ラブラドールレトリバーとボストンテリア)、戯れたりしつけたりしている写真もあります。うちは犬猫は飼っていないため、どこまで当てはまるのかちょっと不安はあったものの、ほとんどがペット全般に当てはまることなのでまったく問題なしでした。 夫の話ですが、昔から家で何かあると(おめでたでも不幸でも)、必ず蛾や蝶が家に来るんです。実際、3年前にわたしの実母が亡くなったときも、うちの玄関に来ていました。そしてそれらはじっと同じ場所にとまっていて、例外なく、夫がその蝶を見、来ていることを確認するとどこかへ飛んで消えていくのです。わたしが見ただけではダメ。必ず夫が見るまでそこにいるんです。 それは、夫の家の先祖(それも女性の先祖)が蛾や蝶になって来ているのだと夫側の親族はみな解釈していますが、本当にそうに違いないと、この本を読んで改めて思いました。まさしく同じことが書いてあるからです。それが確認できただけでも、なんだかとてもホッとして、心からありがたく思いました。今後家で何かあったとき、蛾や蝶が来ていたら、いつも見守っていてくださりありがとうございます、と声をかけてみようと思います。 ところで、うちにたくさんいるので気になる爬虫類ですが、爬虫類や魚類などは、霊性がさほど進化していないために、どこか無機的に感じられる(あまり表情豊かではない)、と書いてあります。でも基本的な部分では犬猫などと同じ。どんな出会いも別れも必然なのです。(でも見てると微妙に表情違うんですよ。愛情を注げば注ぐだけ彼らなりにちゃんと返してくれてるんだと思う) ペットが愛おしくなり、また今後の動物との出会いも楽しみになってくる一冊です。ペット好きには必読の書。 読了日:2007年9月27日(木)
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