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国境を越えた源氏物語 紫式部とシェイクスピアの響きあい エンゼル叢書
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国境を越えた源氏物語 紫式部とシェイクスピアの響きあい エンゼル叢書

岡野弘彦, ピーターミルワード, 渡部昇一, 松田義幸, 江藤裕之, 須賀由紀子【著】

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国境を越えた源氏物語 紫式部とシェイクスピアの響きあい エンゼル叢書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHPエディターズグループ/PHP研究所
発売年月日 2007/09/20
JAN 9784569692593

国境を越えた源氏物語

¥110

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2010/06/21

[ 内容 ] 紫式部とシェイクスピア、その心は、言葉を越えて現代に響きあう。 ―京都発:母語文藝による世界遺産への旅。 京都ルネサンス・行動提言2。 [ 目次 ] 1 Lecture・源氏物語とシェイクスピアのめぐり逢い―架け橋としてのアーサー・ウェイリーの功績(源氏物語と根生...

[ 内容 ] 紫式部とシェイクスピア、その心は、言葉を越えて現代に響きあう。 ―京都発:母語文藝による世界遺産への旅。 京都ルネサンス・行動提言2。 [ 目次 ] 1 Lecture・源氏物語とシェイクスピアのめぐり逢い―架け橋としてのアーサー・ウェイリーの功績(源氏物語と根生いのこころ;シェイクスピアから見えてきた源氏物語;源氏物語を世界文学にしたアーサー・ウェイリー) 2 Discussion・古典は我々にかく語りき(奥深い源氏物語の世界;比較文学論が問いかけているもの;翻訳は原文にどこまで近づけるか―三者の訳を比較して) 3 Essay・「古典に学ぶ」ということ―「根生いのこころ」を見つめながら(「もののあはれ・いろごのみ」の文藝復興;言葉を考え、学び続けることの意味―谷崎潤一郎とアーサー・ウェイリーの言語観から;教養ルネサンスとしての源氏物語) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

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