- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-07-02
水滸伝(十二) 炳乎の章 集英社文庫
定価 ¥935
220円 定価より715円(76%)おトク
獲得ポイント2P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2007/09/19 |
| JAN | 9784087462081 |
- 書籍
- 文庫
水滸伝(十二)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
水滸伝(十二)
¥220
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
4.2
52件のお客様レビュー
男はおもうさまに生きるもの 理屈ではないなにか、心のおもむくままに生きてみるのも悪くない、自分に恥ずかしくない生き方をしよう いよいよ感が出てきた、、
Posted by 
官軍により闇塩の道探索が続けられていた。ついに、盧俊義が捕縛される。過酷な尋問に耐え続ける盧俊義を燕青は、飛竜軍とともに救出に駆けつけて、王英とともに、助け出す事に成功する。 一方、雄秀の関勝将軍は、堂々と梁山泊に入場する。
Posted by 
梁山泊の生命線である闇塩の道を取り仕切る魯俊義が捕縛され、拷問を受ける。全軍で救出に向かう梁山泊軍。奇跡の救出ストーリーが12巻のクライマックス。 ここから終盤にかけて、官軍と梁山泊軍との決戦の場面が増えるのだろうな。北方謙三の得意とするストーリー展開、描写が楽しみ。
Posted by 
