1,800円以上の注文で送料無料
歴史を哲学する 双書哲学塾
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1215-02-03

歴史を哲学する 双書哲学塾

野家啓一【著】

追加する に追加する

歴史を哲学する 双書哲学塾

定価 ¥1,650

220 定価より1,430円(86%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/
発売年月日 2007/09/07
JAN 9784000281522

歴史を哲学する

¥220

商品レビュー

3.5

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2014/01/25

本書のタイトル『歴史を哲学する』とは、何を表すのか…哲学を学んだことがない人にとっては、疑問符が飛び交います。それは、「歴史哲学」についてのことだ…と言っても、まだ???。その?を解き明かすのが本書の目的です。 かくいう私も、哲学を学んだことがない人のうちのひとりなので、最初は...

本書のタイトル『歴史を哲学する』とは、何を表すのか…哲学を学んだことがない人にとっては、疑問符が飛び交います。それは、「歴史哲学」についてのことだ…と言っても、まだ???。その?を解き明かすのが本書の目的です。 かくいう私も、哲学を学んだことがない人のうちのひとりなので、最初はうまく内容をつかめませんでした。特に本書における講義の第1日目(本書は、大学の講義をそのまま文章に起こしたような構成になっています。)、いきなりその核心に迫る講義内容で、「果たしてこんな理解(無理解)で、最後まで読み切れるのかな…」と不安になりました。それほど内容が分かりにくかったです。 その第1日目の主題は、「言語論的転回」と「内在的実在論」という言葉に表れていますが、これは最後まで読んではじめて、その内容が理解できるようになると思うので、最初は理解できなくても大丈夫だと思います。 次の第2日目の講義は、ぐっと砕けた感じになり、分かりやすい例が述べられているので、「歴史哲学」が何を言おうとしているのかが、分かりかけてきます。その後の講義は、その「歴史哲学」について、ひとつずつ丁寧に展開されていくので、それらをひとつひとつ読み進めていくと、最後には「歴史哲学」がどのようなことなのかが、分かってくると思います。 そして、「歴史哲学」を知らずに「歴史」を語ることは、非常に危険なことなのだと感じます。でも、マスメディアなどでその「歴史」を語る人たちのうちどれだけの人が、この「歴史哲学」を知ったうえで語っているのかな…と疑問に思いました。「歴史」を語ることは、それほど大きな意味を持つことなのに、それに無理解なまま、安易に「歴史」を語っているのではないか…とちょっと不安に思いました。

Posted by ブクログ

2012/12/30

良書。但し再読の必要あり。 哲学塾のシリーズはわりとそうだな。 講義録だからでしょうか。口語でもってテンポよく進むから進んじゃうのだけど、そういう場合って特に、大切なところも軽く読み飛ばしちゃうから危険ですね。

Posted by ブクログ

2010/09/13

・11/6 ようやく読了.歴史とは、過去とは、事実とはと、いろいろと考えることはあるんだなぁと素直に感心してしまった.でもやっぱり何度も戻って読まないと良く分からないよなぁ.これを喋ることができるってのは、どうなんだろう.

Posted by ブクログ

関連ワードから探す