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ルーディーボール(エピソード1) シュタードの伯爵
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2007/09/07 |
| JAN | 9784062139649 |
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ルーディーボール(エピソード1)
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ルーディーボール(エピソード1)
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商品レビュー
4.2
6件のお客様レビュー
顔は動物、体は人間というキャラクターたちが繰り広げる冒険活劇。閉ざされた村で盗賊家業をしている主人公ラックスたちは、ある時襲撃した馬車から大量の金貨を見付ける。その金貨を両替するために身分を偽り首都を目指すラックスたちは、ある陰謀に巻き込まれるのだった。 もう無茶苦茶面白くてむ...
顔は動物、体は人間というキャラクターたちが繰り広げる冒険活劇。閉ざされた村で盗賊家業をしている主人公ラックスたちは、ある時襲撃した馬車から大量の金貨を見付ける。その金貨を両替するために身分を偽り首都を目指すラックスたちは、ある陰謀に巻き込まれるのだった。 もう無茶苦茶面白くてむさぼるように読みました。まずは主人公の三人組の素敵なこと。素直な猫顔のラックス、熱血漢の犬顔のインギースク、知恵者の兎顔のバーサル。三人の友情の物語としてだけでも読んで楽しいのです。 状況や社会情勢についてピンと来ないラックスにバーサルが説明するという形で、舞台となる世界の仕組みや政治形態などが読者にも知らされます。いわゆる地の文での説明がないため、読者はラックスが知ることを知り知らないことは知らない状態で読み進めることになります。それがために綿密な説明が折々に挟まれるにも関わらずどんどんストーリーが展開されます。 ただ旅をリードするバーサルの考えも読者には伝えないので、はじめは回りくどく感じる部分もあります。しかしそう思う全てのことが、その後の展開に繋がるという爽快さ。伏線はここにも張られていたのかと膝を打ちます。 そんな綿密な伏線があるが故にラストの大きな流れもすんなりと受け入れ、もっとこの物語を楽しみたいという思いに駆られるのです。 しかし10年前にエピソード1が出て依頼、未だに続刊は出ていないのです。ああ、なんということだ。講談社は是非これをマガジンでまんが連載してアニメ化して続きも出して下さい! と切に願うのです。
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猫顔の少年ラックス、兎顔の青年バーサル、犬顔の青年インギースクの三人は、生活の為、ドルフの迷路を通る馬車を襲っていた。 六頭だての六輪馬車を襲ったら、魚や野菜を運んでいるかと思っていたら、運んでいたのは大量の金貨だった。 ドルフでは金貨は使えないため、シュタードの都であるグ...
猫顔の少年ラックス、兎顔の青年バーサル、犬顔の青年インギースクの三人は、生活の為、ドルフの迷路を通る馬車を襲っていた。 六頭だての六輪馬車を襲ったら、魚や野菜を運んでいるかと思っていたら、運んでいたのは大量の金貨だった。 ドルフでは金貨は使えないため、シュタードの都であるグラフマルクへ向かうことに。 ドルフの者はドルフを出てはいけないので、カーテルベリ公国の貴族だというふりをして旅をする。 しかし、このおかげで間違えられ命を狙われることに。 旅を続けているうちに、本当の理由は違うことをバーサルより知らされる。 何故ドルフは閉ざされているのか、入ることも出ることも許されない。 児童文学で御馴染の斉藤洋さんです。600ページ弱あり分厚いので、読み応えありますね。 猫顔とかいろんな顔がでてきて、暗くても見えたり、鼻が利いたりと、それぞれ特徴があり、面白い。 この3人の会話も、個性があり楽しめる。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
兎顔とか犬顔とか鼠顔とか、 ちょっとイマイチイメージが固まりきらなくて最初だらだら読んでたんだけど、 男爵と間違えられて襲われるあたりからおもしろくなったかな。 ウォンダじーさんかっこええ~! つーかあの老人軍団さいこー。 いや、でも最後でぱぱぱっと次期伯爵とか決まったあたりは あれよあれよとゆー感じでした。 なんか次巻気になるなあ。
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