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樹影譚 文春文庫
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樹影譚 文春文庫

丸谷才一(著者)

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樹影譚 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 1991/07/10
JAN 9784167138097

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商品レビュー

3.8

34件のお客様レビュー

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2026/03/11

丸谷才一という作家には初めて出会ったが、文章も話の構成もとにかく上手。スキがない。 収められている3つの短編のうち、やはり面白いのは標題の樹影譚。 昔からなぜか木の影へのこだわりがある老作家。 無地の壁に映り込んだ木の影に心が囚われたときには「木の影、木の影、木の影」と思わず3...

丸谷才一という作家には初めて出会ったが、文章も話の構成もとにかく上手。スキがない。 収められている3つの短編のうち、やはり面白いのは標題の樹影譚。 昔からなぜか木の影へのこだわりがある老作家。 無地の壁に映り込んだ木の影に心が囚われたときには「木の影、木の影、木の影」と思わず3回口にしてしまう。 そんな老作家が故郷の田舎に講演会で招聘された際に訪れた老婆の古屋敷。 もともとは都会人の代表として、現代的な理屈っぽい考え方をする人間として描かれる老作家が、田舎の土着のならわし、風俗の中にだんだんと埋められていくような恐怖感を感じる。また、それは同時に生まれ変わるような奇妙な高揚感でもある。 作中作を交えながらの進行で、徐々に読者を木の影の檻の中に閉じ込めていくところや、「マサシゲ童子」「キノカゲ、キノカゲ、キノカゲ」というようなカタカナを使った呪術的な雰囲気はセンスを感じる。うまい。 過去との因縁は断ち切れないことや、土地に染み付いた呪術的な気配は、どこか荒木飛呂彦のジョジョリオンを彷彿とさせる。

Posted by ブクログ

2025/03/06

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B8%E8%B0%B7%E6%89%8D%E4%B8%80 https://brutus.jp/murakami_haruki_selection5/ 村上春樹の私的読書案内 https://brutu...

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B8%E8%B0%B7%E6%89%8D%E4%B8%80 https://brutus.jp/murakami_haruki_selection5/ 村上春樹の私的読書案内 https://brutus.jp/tag/murakami_haruki_selection/ https://ameblo.jp/yasuryokei/entry-12889664735.html

Posted by ブクログ

2023/04/29

円熟のタッチで描かれた、三つの物語。 何となく、樹影譚→夢を買ひます→鈍感な青年、の順で読みました。 とても良い作品群で、まさに小説に浸っているな、という感覚に満たされました。ことさら、鈍感な青年の締めくくりにゾクゾクとして、鳥肌が立ちました。もちろん、戦慄の部類ではなく、芸術的...

円熟のタッチで描かれた、三つの物語。 何となく、樹影譚→夢を買ひます→鈍感な青年、の順で読みました。 とても良い作品群で、まさに小説に浸っているな、という感覚に満たされました。ことさら、鈍感な青年の締めくくりにゾクゾクとして、鳥肌が立ちました。もちろん、戦慄の部類ではなく、芸術的感動のようなものからです。 素晴らしかった。 さらに丸谷作品を読みたいと感じます。 シンプルな感想になってしまいますね、あまりに美味しいものを食べると、美味しいとしか言えないように。

Posted by ブクログ

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