1,800円以上の注文で送料無料
方舟は冬の国へ 光文社文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-03-05

方舟は冬の国へ 光文社文庫

西澤保彦【著】

追加する に追加する

方舟は冬の国へ 光文社文庫

定価 ¥712

330 定価より382円(53%)おトク

獲得ポイント3P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2007/09/20
JAN 9784334743062

方舟は冬の国へ

¥330

商品レビュー

3.8

12件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/07/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

綺麗にまとめたなあという印象。十和人たちのお仕事の目的とか、後半になるに従ってできるようになることの理由とかが、もう少し驚きに満ちたびっくり展開だったらもっと楽しめたかもしれない。

Posted by ブクログ

2015/02/13

カメラと盗聴器で監視された別荘で、初対面の女性と少女と、仲睦まじい「家族」を演じる。失業中の十和人が請けた仕事は、そんな奇妙なものだった。期間は一カ月。そして、法外な報酬。いったい、誰が?なんのために?滞在を始めた三人の周りで起きる不可思議な現象。家族と、その愛のあり方をめぐる、...

カメラと盗聴器で監視された別荘で、初対面の女性と少女と、仲睦まじい「家族」を演じる。失業中の十和人が請けた仕事は、そんな奇妙なものだった。期間は一カ月。そして、法外な報酬。いったい、誰が?なんのために?滞在を始めた三人の周りで起きる不可思議な現象。家族と、その愛のあり方をめぐる、鮮烈にしてキュートなファンタジック・ミステリー。 ミステリー要素は薄め。 奇妙な仕事の依頼。 誰が?なんのために? なかなか切ない結末。 好きです。

Posted by ブクログ

2011/04/26

 エンディングに向かうにつれて切なさがこみ上げてくる。別れてほしくない、ずっと一緒にいてほしい。自分のことのように願ってしまう。そして最後に掛けられる声がもっとも求めていたものであろう。温かい気持ちになれる読後感。作者の最近の作風が変わってきただけにこういう家族愛を感じさせる作品...

 エンディングに向かうにつれて切なさがこみ上げてくる。別れてほしくない、ずっと一緒にいてほしい。自分のことのように願ってしまう。そして最後に掛けられる声がもっとも求めていたものであろう。温かい気持ちになれる読後感。作者の最近の作風が変わってきただけにこういう家族愛を感じさせる作品はいまや貴重。またこういう話を書いてほしいな。

Posted by ブクログ