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新アラビア夜話 光文社古典新訳文庫
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新アラビア夜話 光文社古典新訳文庫

ロバート・ルイススティーヴンスン【著】, 南條竹則, 坂本あおい【訳】

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新アラビア夜話 光文社古典新訳文庫

定価 ¥946

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2007/09/20
JAN 9784334751395

新アラビア夜話

¥770

商品レビュー

3.6

21件のお客様レビュー

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2026/06/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

シャーロックホームズの元ネタというので読んでみました。同作者の宝島と比べるとエンタメ要素は低いですが、全体的には面白かったです。この時代、ヴィクトリア朝時代は登場人物のご婦人がすぐ気絶するのが特徴みたいなところがありますが、この小説に出てくるヴァンデラー嬢は現代的な感覚で見てもよく行動したヒロインだと思います。 個人的にはジェラルディーンが好きです。王子より年下という設定なので、ちょっと出来が良すぎないか?とも思いますが、「二輪馬車の冒険」に出てくる彼の描写が特に好きで、中性的な色気を感じました。 「ラージャのダイヤモンド」のラストはちょっと納得いきません。これじゃプラダのアンディと変わらないだろうと思っちゃいました。一国の王子の行動としては問題かなと。なぜか、この話にはジェラルディーンは出てこないんです。彼がいたらもっと違うラストになっていただろうと思います。

Posted by ブクログ

2025/12/16

「自殺クラブ」というセンセーショナルなタイトルと「宝島」の作者ということで手に取った。 人気作家が忙しい時間の合間を縫って書き殴った、という感じの出来の作品。じっくり味わうというよりは、忙しい時間の合間にパラパラ読むような作品かしらん。 ボヘミアの王子の偉そうな感じは今風ではな...

「自殺クラブ」というセンセーショナルなタイトルと「宝島」の作者ということで手に取った。 人気作家が忙しい時間の合間を縫って書き殴った、という感じの出来の作品。じっくり味わうというよりは、忙しい時間の合間にパラパラ読むような作品かしらん。 ボヘミアの王子の偉そうな感じは今風ではないけれど、19世紀の話として読む分には面白い。明治帝が「タンタンの冒険」をやっているような感じかな。

Posted by ブクログ

2024/08/01

読みやすく楽しい物語だった。 作者が王子の設定を整えながらシリーズ化せざるを得ないくらいに、当時流行ってほしかったなぁ。

Posted by ブクログ

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