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変身/掟の前で 他2編 光文社古典新訳文庫
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変身/掟の前で 他2編 光文社古典新訳文庫

フランツ・カフカ(著者), 丘沢静也(訳者)

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変身/掟の前で 他2編 光文社古典新訳文庫

定価 ¥814

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2007/09/20
JAN 9784334751364

変身/掟の前で 他2編

¥330

商品レビュー

3.7

119件のお客様レビュー

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2026/08/20

カフカ文学はシンプルな文量で哲学的な話が多い印象。人間のネガティブな部分に焦点を当てているので、気持ちが明るい時に読んだ方がいい。疲れている時に読むと凹みそう。

Posted by ブクログ

2026/08/16

『変身』 プロセカ(25時、ナイトコードで。)きっかけでハマった【ザムザ(てにをは)】のモデルが『変身』の主人公・ザムザと知って、読んでみた。 家族のために身を粉にして働いてきた主人公は、ある朝、目が覚めたら巨大な虫になっていた。 怯えながらも献身的に世話をする妹と、病弱で繊細...

『変身』 プロセカ(25時、ナイトコードで。)きっかけでハマった【ザムザ(てにをは)】のモデルが『変身』の主人公・ザムザと知って、読んでみた。 家族のために身を粉にして働いてきた主人公は、ある朝、目が覚めたら巨大な虫になっていた。 怯えながらも献身的に世話をする妹と、病弱で繊細だけど心優しいお母さん。(あと、頑固な父親) お互いに適度な距離を取りながらひとつ屋根の下で暮らしていたが、じわじわと壊れていく「家族」。 そして最後は…厄介ごとから解放されて晴れやかに未来へと歩き出す「家族」。 もしも自分の家族が、ある日突然「醜い虫」になっていたら…同じように気持ち悪がって疎ましく思って、死を望んでしまうんだろうかと思うと、すごく切なく悲しい気持ちになった。 他の作品は…ちょっと難しかった。 100年以上、世界中で読まれ続けているのには理由があるはずだと思ってるけど、理解できなくて悔しい。

Posted by ブクログ

2026/08/08

変身 それまで家族を支えていたグレゴールが、働けなくなり、役に立たなくなった途端、家族から邪魔な存在として扱われていく。 これはカフカ自身の人生とも重なっているように思えた。カフカは父親との関係に強い苦しみを抱えていたとされていて、「何ができるか」で人の価値が決められてしまい、...

変身 それまで家族を支えていたグレゴールが、働けなくなり、役に立たなくなった途端、家族から邪魔な存在として扱われていく。 これはカフカ自身の人生とも重なっているように思えた。カフカは父親との関係に強い苦しみを抱えていたとされていて、「何ができるか」で人の価値が決められてしまい、自分の存在そのものを否定されているような感覚が、グレゴールの姿に重なっているのではないかと思った。 グレゴールが「虫になった」というのは、カフカ自身が抱えていた自己否定や劣等感、つまり「自分は価値のない存在なのではないか」という感覚が投影されているのだと感じた。

Posted by ブクログ

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