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終りなき戦い
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終りなき戦い

ジョー・ホールドマン(著者), 風見潤(著者)

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終りなき戦い

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1985/10/01
JAN 9784150106348

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商品レビュー

3.8

19件のお客様レビュー

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2018/12/25

マスターピースだよなぁ。星間移動による地球との時間のズレが、戦争の虚しさを良く引き立てていたと思う。

Posted by ブクログ

2018/11/12

だらだらと続く長い戦い。これが、ベトナム戦争なのだろう。タイトル通り。何のために戦うのか、それが分からなくなってしまうのが現代の戦争だと思った。

Posted by ブクログ

2018/10/02

物語は1997年、マンデラが2週間の月面訓練から戻ってきたところから始まる。ラストは3143年。この間に主人公が経験した人類の異星人との1000年以上の戦いの歴史、ということになるのだが、光速を超えた移動、いわゆるウラシマ効果により、マンデラの体感経年としてはわずか数年である。1...

物語は1997年、マンデラが2週間の月面訓練から戻ってきたところから始まる。ラストは3143年。この間に主人公が経験した人類の異星人との1000年以上の戦いの歴史、ということになるのだが、光速を超えた移動、いわゆるウラシマ効果により、マンデラの体感経年としてはわずか数年である。1000年の間の科学の発展、地球の環境の変化と他惑星への移民、生殖の問題が物語に大きくかかわる。 1997年の現実は、人類のほとんどは月面へは行けませんね。だけどこの内容のいくつかは、現実に起きそうな問題も描かれていると思う。数百年から千年後になって改めて取り上げられるような作品かもしれない。ちょっと重いので星1つ減。

Posted by ブクログ

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