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二番が一番 小学館文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館/ |
| 発売年月日 | 1999/04/05 |
| JAN | 9784094032611 |
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二番が一番
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
鶴見俊介さん 池内紀さん そして 一刀斎センセ こと 森毅さん 自分の中の「自然性」と「子ども性」 を確認する時に 読み直す 私の御三家です 読むたびに ブックマークが増えていきます
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年をかさねてますます自由な境地に遊ぶ著者のエッセイ集です。 とくに印象的だったのは、『河合隼雄著作集』の月報に書かれた「心のドラマトゥルギー」というエッセイでした。ここで著者は、心はコスモスであってオブジェではないと主張しています。「心を実体としてのモノとして扱うのは、性に合わ...
年をかさねてますます自由な境地に遊ぶ著者のエッセイ集です。 とくに印象的だったのは、『河合隼雄著作集』の月報に書かれた「心のドラマトゥルギー」というエッセイでした。ここで著者は、心はコスモスであってオブジェではないと主張しています。「心を実体としてのモノとして扱うのは、性に合わない。「心を傷つけられた」とか、「心をもてあそばれた」などというのは、心をモノとして取り扱っているようで、よくわからない。オブジェならば、傷つけたりもてあそんだりもできようが、コスモスはそのなかでプレイするよりない」。このように述べたうえで著者は、「この心という舞台では、それなりに物語が生まれている。その物語の編集を心とするなら、たしかにぼくは、心で生きている」といいます。 左翼運動がさかんだったころには「主体性」ということばがあちこちで飛び交い、このエッセイが書かれた90年代には「アイデンティティ」が求められていましたが、著者の思索はそうした「オブジェ」としての心のとらえかたを軽やかに飛び越えていきます。
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