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めぐりくる夏の日に
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店/ |
| 発売年月日 | 2007/07/25 |
| JAN | 9784000022651 |
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めぐりくる夏の日に
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商品レビュー
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2007年刊。もとは日本経済新聞夕刊の木曜コラムに2006年後半に連載、25回分。 河島英昭(1933-2018)、東京外大教授。パヴェーゼやウンガレッティ作品の訳業で知られる。エーコの『薔薇の名前』も訳している。 戦争をはさんだ少年の頃の思い出が書いてある。東京の大森で育った。...
2007年刊。もとは日本経済新聞夕刊の木曜コラムに2006年後半に連載、25回分。 河島英昭(1933-2018)、東京外大教授。パヴェーゼやウンガレッティ作品の訳業で知られる。エーコの『薔薇の名前』も訳している。 戦争をはさんだ少年の頃の思い出が書いてある。東京の大森で育った。戦争末期には縁故疎開で岩手県・北上川のほとりへ。旧制盛岡中学へ汽車通学した。自然が美しく、食糧難もなく、夢のようだったとも書いている。そして戦争が終わり、大森に帰る。 河島先生が夢中になったパヴェーゼにならうと、さしずめ、大森はトリーノ、岩手は北イタリアといったところか。私のなかでは、どこかに通っている。
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