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ナノカーボンの科学 セレンディピティーから始まった大発見の物語 ブルーバックス
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ナノカーボンの科学 セレンディピティーから始まった大発見の物語 ブルーバックス

篠原久典【著】

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ナノカーボンの科学 セレンディピティーから始まった大発見の物語 ブルーバックス

定価 ¥968

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 2007/08/20
JAN 9784062575669

ナノカーボンの科学

¥220

商品レビュー

4

7件のお客様レビュー

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2024/02/08

物性研の所内者、柏地区共通事務センター職員の方のみ借りることができます。 東大OPACには登録されていません。 貸出:物性研図書室にある借用証へ記入してください 返却:物性研図書室へ返却してください

Posted by ブクログ

2022/09/05

https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000057287

Posted by ブクログ

2018/10/20

カーボンナノチューブ。初めて知ったのは、某ゲームで軌道エレベータの素材となる物質として紹介された時だった。当時はかかる費用が"試算すらできない"と言われていたが、あれから約10年。カーボンナノチューブの今を知るために本書を手にとった。 つっても初版の発行は20...

カーボンナノチューブ。初めて知ったのは、某ゲームで軌道エレベータの素材となる物質として紹介された時だった。当時はかかる費用が"試算すらできない"と言われていたが、あれから約10年。カーボンナノチューブの今を知るために本書を手にとった。 つっても初版の発行は2007年。しかも副題『大発見の物語』とある通り、主題はどこのだれがどのようにして発見に至ったのかの伝記であり、クラスター、フラーレン、カーボンナノチューブの科学的性質の話は薄め。よって、正しく科学を理解するにはやや心もとないが、浅すぎず深すぎない説明で、なんとなく理解できるレベルとしてはちょうどいい塩梅の裁量となっている。逆に研究の新規性を争う競争のドラマが理系らしい整然としすぎた語り口であり、物語として読むには物足りず、結局のところどっちをとっても中途半端になってしまっている気がしないでもない。 最初に手に取る本としては間違いではなかったと思うので、順次関連書籍を追って行きたい。

Posted by ブクログ

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