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桜庭一樹読書日記 少年になり、本を買うのだ。
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 東京創元社/ |
発売年月日 | 2007/08/01 |
JAN | 9784488023959 |
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桜庭一樹読書日記
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桜庭一樹読書日記
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商品レビュー
3.9
55件のお客様レビュー
エッセイ風かつ読書録。 編集さんとのやり取りも面白く、それだけでも読み進められた。 時折のぞかせる作家としての準備期間は、数行だけというのに息をのませる。
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以前、読書好きが集まってアガサ・クリスティーを語る番組に桜庭さんが出演されていた。共感したので興味がわいて、こちらの読書日記を図書館で借りてきた。 そしてまさかの一人称「俺」にびっくり。空手初段だという。面白そうな方だなあ。「読書日記」の名の通り、本の紹介というより読書する日々の...
以前、読書好きが集まってアガサ・クリスティーを語る番組に桜庭さんが出演されていた。共感したので興味がわいて、こちらの読書日記を図書館で借りてきた。 そしてまさかの一人称「俺」にびっくり。空手初段だという。面白そうな方だなあ。「読書日記」の名の通り、本の紹介というより読書する日々の記録だ。桜庭さんの読書量にも驚くけど、編集者さんたちも同じくらい沢山の本を読んでいそうなのに驚いた。 何冊か気になる本をピックアップしたので、少しずつ読んでいきたい。
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ちょうど桜庭一樹さんの火の鳥を読んでいて、この読書日記を思い出して毎晩少しずつ読み返していました。まるで日々の食事のように読書をしている桜庭さんだからこそ、血肉となっている言霊を使った作品を作られているのだなーと改めて思いました。 個人的には、ジョン・ディクスン・カーの読んでない...
ちょうど桜庭一樹さんの火の鳥を読んでいて、この読書日記を思い出して毎晩少しずつ読み返していました。まるで日々の食事のように読書をしている桜庭さんだからこそ、血肉となっている言霊を使った作品を作られているのだなーと改めて思いました。 個人的には、ジョン・ディクスン・カーの読んでない作品を読もうと刺激をもらいました。
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