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ポオ小説全集(3) 創元推理文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
発売年月日 | 1974/06/26 |
JAN | 9784488522032 |
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ポオ小説全集(3)
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ポオ小説全集(3)
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商品レビュー
3.9
17件のお客様レビュー
有名な『モルグ街の殺人』からはじまる。 ネタバレというか結末はなんとなく知ってはいたけどちゃんと読んだことはなかったので楽しめた。 特に好きなのは『悪魔に首を賭けるな』、『赤死病の仮面』、『告げ口心臓』、『陥穽と振子』、『眼鏡』。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『モルグ街の殺人』 モルグ街で起きた殺人事件。レスパネー婦人と令嬢が何者かに惨殺された。絞殺され煙突に押し込められた令嬢の遺体。刃物で首を切られた婦人の遺体。目撃者の証言の食い違い。犯人がしゃべっていた言葉の謎。 『メエルシュトレエムに呑まれて』 ノルウェーの海岸。群島の間で潮の渦をまくモスケエ・シュトレエム。元漁師の語るモスケエ・シュトレエムに巻き込まれた恐怖の体験。嵐の夜に漁にでた元漁師。モスケエ・シュトレエムに巻き込まれる元漁師と兄。渦巻きの中での様子。小さな部品などが上に吸い上げれていく様子をみた元漁師の決断。 『妖精の島』
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モルグ街の殺人と続編に満足。 全集は好みと別に編集されているので、ちょっと微妙かな、 と今更ながら思う。 ポオは素晴らしいのだけど。
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