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3.5
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「ジェームズ・ボンド」シリーズ第4作▲西アフリカの鉱山から密輸された大量のダイヤモンドはアメリカ最大のギャングの手元に。密輸ルートの一員に化け潜入するが▼Mが緑のインクで「きみには、これがいる」と書き添え記念にくれたベレッタを握りしめ、ヒロイン監視のもとロンドンの空港からニューヨ...
「ジェームズ・ボンド」シリーズ第4作▲西アフリカの鉱山から密輸された大量のダイヤモンドはアメリカ最大のギャングの手元に。密輸ルートの一員に化け潜入するが▼Mが緑のインクで「きみには、これがいる」と書き添え記念にくれたベレッタを握りしめ、ヒロイン監視のもとロンドンの空港からニューヨークへ。車で北上サラトガ競馬場へは懐かしい男の姿がうれしい。スパングルド一味?とバーボンの渓流割りを片手に侮って手痛い目に合う姿はリアル。当時の合衆国の描写がいい感じ♪今夜はマティーニを飲もう♪訳文が古く新訳を希望!(1956年)
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ダイヤモンドは永遠に イアン・フレミング[著] 井上一夫[訳] 創元推理文庫 ISBN978-4-488-13803-5 http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488138035
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
映画よりも地味だけど、本物っぽさはこちらの小説が格段に高く、ボンドの行動が緻密に描かれています。ただ、物語そのものはかなり大胆で、良くいえばエンタテインメントに溢れています。悪く言ってしまえば雑で、第一作カジノロワイヤルほどの緊迫感がありませんでした。
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