老けない人の免疫力 間違いだらけのカラダ常識

安保徹【著】

• 販売会社／発売会社: 青春出版社/青春出版社
• 発売年月日: 2007/08/02
• JAN: 9784413036498

商品レビュー

2012/06/20

・細胞が更新を始めるには重力から解放されたときだけ
→寝ないと老化する

・背の高い人が病気になり易いのは重力に逆らう比率が背の低い人より大きいため

・今の薬は代謝阻害剤がほとんど
→病気を治したわけではなく、機能を一時的に止めたにすぎない

・ノイラミニダーゼ
→ウイルスが宿主細胞から遊離する際に必要。
→人間では脳の神経細胞（グリア細胞）が必要とする→異常行動につながる

・パソコンの電磁波→電磁波過敏症

・体が非常に疲れている時
→焼酎のお湯割りに梅干しを入れる→副交感神経↑

ナトリウムを細胞外、カリウムを細胞内に吸収し電位差をつくる
→細胞膜が＋に帯電
→赤血球同士が反発
→血液がサラサラになる

・免疫療法
→副交感神経を刺激して免疫力を正常に作用させるすべての行為のこと

病院で行われる免疫療法
・自律神経免疫療法
・ＢＡＫ（生物製剤活性化キラー）療法
・ＣＴＬ（細胞障害性Ｔリンパ球）療法

2010/09/08

人間本来の自然利湯力を信じて、薬にたよらない

生活習慣病を改め副交感神経を優位にして免疫力を高める

ミネラルいっぱいの玄米で、免疫力もたかまる

笑うこと、リラックスすること、、よく眠ること
まずはこの３つから始めてみよう。

あとありがとうと言う言葉、言う人も言われた人も副交感神経に働きかけ免疫力が高くなる。これは簡単にできる気がする。素直に素直に。。