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罪と罰(中) ワイド版岩波文庫286
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2007/07/18 |
| JAN | 9784000072861 |
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罪と罰(中)
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ラスコーリニコフが自ら「自分は殺人犯として疑われている」という疑念を深め、妹の縁談を破談にして母と共に捨て、ソーニャに「自分とお前は同じもの」と告げて捕縛されるつもりで警察署へと出頭する場面までを描いている。 前巻に続き、やはり思ったよりも読みやすく、文学というよりはエンターテインメント的な風味を感じる。ただラスコーリニコフが最早自分の罪とそこにかけられている(と彼が妄想している)嫌疑に耐えきれず半ば半狂乱となって思わせぶりなワードまでを散りばめているにも関わらず実際には一切の疑いがかけられていないことは少し不自然に感じる。
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ラスコーリニコフは病気だし もしかしたら全部妄想なのか? 彼の気持ちの変化の激しさについていくのが大変で 苦労した中巻。 激昂したかと思ったら冷やかにさげすんでみたり 周りにいたら迷惑なタイプだ。。。 ラズミーヒンいい人。
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ラスコーリニコフは自分の理論を実証したくて、「あれ」を実行したのだろうか。ロシア正教のことがよくわからないのがもどかしい。特に訳注の中の数字の象徴性がおもしろい。
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