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天使的宇宙人とのコンタクト 2012年に再び戻ってくる 超知ライブラリー
定価 ¥1,980
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 徳間書店/徳間書店 |
発売年月日 | 2007/07/27 |
JAN | 9784198623739 |
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天使的宇宙人とのコンタクト
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天使的宇宙人とのコンタクト
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商品レビュー
4.3
3件のお客様レビュー
一貫して愛・心の重要性を唱えている。宇宙人の本=とんでも系の内容ではなかった。 おどろおどろしい謎の物体に襲われた!とか、宇宙船見たんだぜ、すごいだろ!とかという内容ではなく、ただ淡々と、彼らと出会い交流していった様子を書き綴ったものであった。 彼らの姿を説明する描写は、美しく荘...
一貫して愛・心の重要性を唱えている。宇宙人の本=とんでも系の内容ではなかった。 おどろおどろしい謎の物体に襲われた!とか、宇宙船見たんだぜ、すごいだろ!とかという内容ではなく、ただ淡々と、彼らと出会い交流していった様子を書き綴ったものであった。 彼らの姿を説明する描写は、美しく荘厳で、日本で言えば天女をイメージするような、とにかく慈愛に包まれた姿を想像できた。 時間という概念、パラレルワールド、音や光のエネルギー技術、人類の誕生、火星との関係(詳細は記されてない)、月の裏側、宇宙飛行士、政府との関係。都市伝説の内容はこういったところから派生しているのだろうか。 都市伝説と言えば、どうしても陰謀論が絡んでくるので、こういった類の話は聞かないようにしているのだが、ここの本にはそれ以上に(自愛のために利用とする人々もいるのはいるらしいが)愛をもって、人類のために、発表することを伏せているのが現状のようだ。2020年、小さな内容ではトイレットペーパーが無くなる様相をみせた。これが今の人々の精神的な状態なのだろう。我々よりも高度に発展した(想像を絶する)世界の存在を発表したら、どのような混乱が起こるかが想像できる。 では、なぜ助けてくれないの? という疑問も的確に答えている。人類の自由意志の尊重。そして、かつて人類の心の成長がない中でコンタクトしその技術を悪意の下に使用し失われた数々の文明、アトランティスなど。地球の地軸がズレ、その影響が周辺の惑星まで届くほどの影響があったようだ(こうした事を防ぐため、宇宙人は人類の核の使用の抑制には介入しているらしい)。差別やエゴが渦巻く人類には、宇宙人の全体的コンタクトはまだ少し早すぎるのかもしれない。 地球で生活をする宇宙人の食事について書かれた内容もあった。野菜や果物(柑橘系は避けていた)を食べているようだ。地球の土壌は痩せ栄養価は非常に少ないともある。動物を食べないというのはただ慈愛があればしないだけの普通の事だと言う。地球の穀物の栄養価の低さもあり強制ではないが、もし気になるのであれば、まずは牛や豚を控え、次に鶏肉、魚といったステップを踏んでいくという内容であった。以前、日月神示という本を読んだことがある。この中に4つ足の動物を食べるなよ、というフレーズがあったのを思い出した。 恐れから発する物事の無意味さ、慈愛を説き、だからといって強制するものではなく、否定するものでもない。人間の自由意志を尊重し、原子レベルから破壊してしまうような取り返しのつかない事象についてだけは、そうさせないように介入する。恐れることなく、慈愛の基に、より良き姿を歩むことを、今はそっと見守っている、といった事を学べる本だった。
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アダムスキーの次世代のコンタクティーの体験記。地球に20種類はきているであろうと言われる宇宙人の中で、金星、プレアデス系とのコンタクト体験を綴っている。内容的には、信憑性の高い内容であると思われる。
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巻末近くのクリスティーナ(オムネク・オネク)という金星人の話はびっくり仰天しました。 「超巨大宇宙文明の真相」「アミ小さな宇宙人」「2012年に再び戻ってくる天使的宇宙人とのコンタクト」「オスカー・マゴッチの宇宙船操縦記」など、地球外生物とコンタクトを取ったことのある人が書いた本...
巻末近くのクリスティーナ(オムネク・オネク)という金星人の話はびっくり仰天しました。 「超巨大宇宙文明の真相」「アミ小さな宇宙人」「2012年に再び戻ってくる天使的宇宙人とのコンタクト」「オスカー・マゴッチの宇宙船操縦記」など、地球外生物とコンタクトを取ったことのある人が書いた本には共通する点があります。なので、宇宙人って本当にいるんだということがわかります。ここまで詳細に宇宙のこと、月のことからUFOの搭乗体験、そして金星人のことまで語られると、もう信じざるを得ない。夢中になって読みました。頭の中で整理がつくまで放心状態になりますが、これ、すべて事実です。驚愕です。人類は早く知るべきです。
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