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絵葉書(1) ソクラテスからフロイトへ、そしてその彼方 叢書 言語の政治14
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絵葉書(1) ソクラテスからフロイトへ、そしてその彼方 叢書 言語の政治14

ジャックデリダ【著】, 若森栄樹, 大西雅一郎【訳】

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絵葉書(1) ソクラテスからフロイトへ、そしてその彼方 叢書 言語の政治14

定価 ¥4,400

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 水声社/
発売年月日 2007/07/30
JAN 9784891766443

絵葉書(1)

¥3,795

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2011/04/01

哲学者とは、少し大きな郵便局なのだ。 精神分析とソクラテス―プラトンと合わせて、 疑似書簡の小説本。 幾つか試行錯誤したモチーフが見られる。 決して解決はしないが、 ここに東浩紀が追いかけていた、 デリダの躓きの抵抗線がうっすらと見えるとのこと。

Posted by ブクログ

2010/06/21

[ 内容 ] 哲学(者)とラヴレター。 ソクラテス、フロイト、精神分析運動を数多の笑い、ユーモア、涙、絶望と歓喜、そして「歌」のうちにたどる、要約不可能な書簡体の哲学。 明解な日本語による待望の翻訳。 [ 目次 ] [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ ...

[ 内容 ] 哲学(者)とラヴレター。 ソクラテス、フロイト、精神分析運動を数多の笑い、ユーモア、涙、絶望と歓喜、そして「歌」のうちにたどる、要約不可能な書簡体の哲学。 明解な日本語による待望の翻訳。 [ 目次 ] [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

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