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ベンケーさんのおかしな発明
定価 ¥1,980
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ブッキング/ |
発売年月日 | 2007/08/01 |
JAN | 9784835443263 |
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ベンケーさんのおかしな発明
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
[ 内容 ] あるところに…、ミナモト・ウシワカという、ことし三年生になる男の子がいました。 ウシワカは、たった二つのときに、おとうさんをなくしたので、それからというもの、おかあさんとふたりきりでくらしていました。 さて、そのとなりに、ふつう、ベンケーさんとよばれている、まゆげと、もみあげの毛のこわーい、山みたいな大男がすんでいました。 ウシワカは、力もちで、やさしくて、それに、とってもおもしろい、ベンケーさんがだいすきで、たいてい、そのそばにくっついていました。 ベンケーさんも、ウシワカを、ボーズ、ボーズとよんで、かわいがっていました。 そのベンケーさんが、このごろ、発明にこりはじめたのです。 それが、なんともおかしな発明ばかりでした。 [ 目次 ] [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]
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子供の頃から大好きな本。 ベンケーさんとウシワカの関係って、まるでドラえもんとのび太のよう。ベンケーさんはウシワカを強い男にさせようと発明品を使いますが、肝心のウシワカは問題から逃げてばかり。 父親がいないウシワカへのベンケーさんのぶっきらぼうな愛情を感じます。
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