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手塚治虫マンガ論
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手塚治虫マンガ論

米沢嘉博(著者)

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手塚治虫マンガ論

定価 ¥2,090

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社/河出書房新社
発売年月日 2007/07/30
JAN 9784309269597

手塚治虫マンガ論

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2025/07/20

 折に触れて執筆されたエッセイを集めたものだが、うらやましいほど手塚漫画に精通し、ほかの漫画にもくわしい。  駒の大きさ、視点にメリハリのあるストーリー漫画の創業だけではなく、超多忙でキャラクター以外を他人に任せるアシスタントシステムは手塚から始まった。その作業で多くのマンガ家が...

 折に触れて執筆されたエッセイを集めたものだが、うらやましいほど手塚漫画に精通し、ほかの漫画にもくわしい。  駒の大きさ、視点にメリハリのあるストーリー漫画の創業だけではなく、超多忙でキャラクター以外を他人に任せるアシスタントシステムは手塚から始まった。その作業で多くのマンガ家が育った。『鉄腕アトム』のテレビ脚本を豊田有恒や辻真先など若手SF作家が書いていた。 「単行本化する時にあれこれ手を入れる」完成したあとも「ああすればよかった」とか捏ね回しているのだろう。原点でもあり大河ドラマ的世界観SFが本領の人であった。アニメという道楽で個人的に経済的苦境に追い込まれ社員に「漫画描いてないで経営をちゃんとやれ」と突き上げられる悲哀。  未完の作品は多いが『火の鳥』アトム編は手塚治虫でなくては描けない。  米澤も早死が惜しまれる。

Posted by ブクログ

2007/09/16

私がリアルタイムで読んだ作品はほんのわずかです。著者は四十数年にわたる手塚作品を細部まで分析しています。特に3人のレギュラーキャラクターにスポットをあてた章は面白かった。

Posted by ブクログ

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