- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1224-17-03
共同体の基礎理論 岩波現代文庫 学術4
定価 ¥924
440円 定価より484円(52%)おトク
獲得ポイント4P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店/岩波書店 |
| 発売年月日 | 2000/01/14 |
| JAN | 9784006000042 |
- 書籍
- 文庫
共同体の基礎理論
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
共同体の基礎理論
¥440
在庫なし
商品レビュー
3.8
8件のお客様レビュー
部族→都市→村落に至る共同体の形態の変化を経て、個人と土地の分離が拡がり、個人が賃金労働者に転化して、資本主義となる過程がわかる 岩波現代文庫 大塚久雄 共同体の基礎理論 共同体の生産様式 *社会的分業が「共同組織」として行われる *共同体の基盤である「土地」の占...
部族→都市→村落に至る共同体の形態の変化を経て、個人と土地の分離が拡がり、個人が賃金労働者に転化して、資本主義となる過程がわかる 岩波現代文庫 大塚久雄 共同体の基礎理論 共同体の生産様式 *社会的分業が「共同組織」として行われる *共同体の基盤である「土地」の占取が「富」の基盤となる 人間と土地の分離の度合が、共同体の形態の差異を生み出す 「共同体」の内部において生産諸力(=分業)が進展すると、土地占取関係において、私的所有が拡大し「共同体」の形態が変化する 「共同体と共同体のあいだには、共通の利害はあっても、共同の利害はない」 「共同体」内部にある「固有の二元性」とは 土地の共同占取と労働要具の私的占取の二元性であり〜「共同体」の内的矛盾」(=生産力と生産関係の矛盾) 「共同体」という生産様式が自己再生産していく過程 *私的占取した土地を拠点としてた生産活動により成員諸個人の生活需要を充す *成員諸個人の私的活動は〜「共同体」と衝突し、「共同体」により抑制される(共同態規制) *共同体による生産様式が絶え間なく再生産される ゲルマン的共同体 *土地占取者の隣人集団としての「村落」共同体 *土地の共同占取や成員の私的活動に対する共同態規制は、「部族」的血縁組織や「半都市」的戦闘組織でなく、土地占取者同士の「村落」 *ゲルマン的共同体においては、成員の必要と能力という実質に応じて「土地」を私的にあたえられるのでなく、形式的な平等により分配される *ゲルマン的共同体は、私的諸個人をつつむ一個の結合体でなく、個々の私的個人の単なる結合関係〜社会的分業を内包する共同体 「村落」共同体の基盤の上に〜商品貨幣経済が展開し、「共同体」を終わらせ、資本の原始的蓄積過程にいたる
Posted by 
[ 内容 ] 著者は戦後社会科学の巨峰。 本書は主としてマルクスとウェーバーの理論に依拠して、共同体の本質、成立と解体の諸条件を総体として理論的に見通し、世界史上の共同体の諸形態を類型化した記念碑的著作である。 [ 目次 ] [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメ...
[ 内容 ] 著者は戦後社会科学の巨峰。 本書は主としてマルクスとウェーバーの理論に依拠して、共同体の本質、成立と解体の諸条件を総体として理論的に見通し、世界史上の共同体の諸形態を類型化した記念碑的著作である。 [ 目次 ] [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]
Posted by 
・東大経済学部、経済史総論講義をまとめたもの 面白かった!! マルクス主義的進歩観及び西洋中心主義、という誹りは免れないけれども、明快な論理によって資本主義の形成を読み込む書である。 戦後日本の伝統的な知識人、って印象を受けたのは自分だけだろうか?
Posted by 
