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幾何への誘い 岩波現代文庫 学術7
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幾何への誘い 岩波現代文庫 学術7

小平邦彦(著者)

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幾何への誘い 岩波現代文庫 学術7

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/岩波書店
発売年月日 2000/01/14
JAN 9784006000073

幾何への誘い

¥220

商品レビュー

4.4

5件のお客様レビュー

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2020/01/06

幾何の問題から問題への道筋がはっきりしている。フォイエルバッハの定理がゴールにある。少し難しいが、なんとか理解できた。

Posted by ブクログ

2019/05/10

岩波市民セミナーで著者がおこなった講義にもとづいています。 本書は三つの章に分かれており、第1章では初等教育における平面幾何があつかわれており、公理から出発して最終的にはフォイエルバッハの定理の証明にまでいたります。第3章では、複素数平面の考え方を用いてこれらの定理の証明がおこ...

岩波市民セミナーで著者がおこなった講義にもとづいています。 本書は三つの章に分かれており、第1章では初等教育における平面幾何があつかわれており、公理から出発して最終的にはフォイエルバッハの定理の証明にまでいたります。第3章では、複素数平面の考え方を用いてこれらの定理の証明がおこなわれています。 第2章では、ヒルベルトの『幾何学の基礎』がとりあげられるとともに、初等教育における幾何学のありかたにかんする著者の考えが表明されます。現代数学では、ユークリッドにはじまる幾何学における直観的な要素を厳密に論理化することがめざされ、こうした動向を反映して数学教育においても幾何学が排斥される傾向が推し進められてきました。これに対して著者は、「図形の科学」として平面幾何をとらえることで、初等教育における平面幾何の役割を説いています。 こうした著者の考えにもとづいて書かれた『幾何のおもしろさ』(岩波書店)への足がかりとしても読むことができる内容だと思います。

Posted by ブクログ

2016/07/01

平面幾何学の醍醐味。決して平坦な道ではないが、公理から定理を導く喜びを味わう。 第1章(ユークリッド)と第2章(ヒルベルト)は、それらの難易度でなく、厳密性にこだわる点が興味深い。 第3章の複素数と平面幾何は理解しやすく、幾何学的センスが持つ華麗さはないが、力技のよさを改めて...

平面幾何学の醍醐味。決して平坦な道ではないが、公理から定理を導く喜びを味わう。 第1章(ユークリッド)と第2章(ヒルベルト)は、それらの難易度でなく、厳密性にこだわる点が興味深い。 第3章の複素数と平面幾何は理解しやすく、幾何学的センスが持つ華麗さはないが、力技のよさを改めて感じた。

Posted by ブクログ

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