1,800円以上の注文で送料無料
自由党史(中) 岩波文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1224-15-05

自由党史(中) 岩波文庫

宇田友緒(著者)

追加する に追加する

自由党史(中) 岩波文庫

定価 ¥836

330 定価より506円(60%)おトク

獲得ポイント3P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/岩波書店
発売年月日 1958/06/05
JAN 9784003310526

自由党史(中)

¥330

商品レビュー

5

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/03/19

中巻は自由党が結党されると同時に、取締りを厳しくする政府との攻防も本格化する時期に当たる。というわけで、全3巻のなかでは一番面白い。有名な「板垣死すとも自由は死せず」も登場する。 本書によると、「自由」は一大ブームだったそうで、銭湯には自由湯や自由温泉、お菓子に自由糖、他にも自...

中巻は自由党が結党されると同時に、取締りを厳しくする政府との攻防も本格化する時期に当たる。というわけで、全3巻のなかでは一番面白い。有名な「板垣死すとも自由は死せず」も登場する。 本書によると、「自由」は一大ブームだったそうで、銭湯には自由湯や自由温泉、お菓子に自由糖、他にも自由帽子や自由踊などがあったとのこと。民権派の高知新聞が発行停止への対抗イベントととして「新聞の葬式」をやったところ、大いに盛り上がったという話も出てくる。また、植木枝盛が「会議をするなとは言われたが、会うなとは言われていない」とか開き直って、川に船を浮かべて話し合うところも、真剣であると同時にコミカル。自由民権運動は遊びでもあった。 一方で、大隈重信の立憲改進党には手厳しく、「偽党撲滅」とまで書かれている。う~む。

Posted by ブクログ