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判断力批判(上) 岩波文庫
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判断力批判(上) 岩波文庫

イマヌエル・カント(著者), 篠田英雄(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/岩波書店
発売年月日 1992/05/01
JAN 9784003362570

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判断力批判(上)

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みんなの感想まとめ
  • 判断力
  • 理性
  • 美意識
  • 論理的思考
  • 主観的価値
  • 哲学的探求
  • 道徳的感情
  • 再読推奨
  • 現代政治哲学
  • 深遠な内容

理性と悟性の橋渡しをする判断力について深く掘り下げたこの作品は、カントの批判三部作の集大成として位置づけられています。特に趣味や美意識の領域を論じる部分では、カントの独自の視点が際立ち、主観的な美の概念が整然と論じられています。読者はその深遠な内容に圧倒され、一度の読了では理解しきれないとの声も多く、再読を促されることが多いようです。また、純粋理性批判や実践理性批判との関連性が見られ、道徳的感情に基づく趣味の普遍性が示されています。さらに、カントの思想は今なお現代においても重要であり、政治哲学としての解釈も可能性を秘めています。このように、理論的な深さと現実的な意義を併せ持つ本書は、哲学に興味がある人々にとって、ぜひ手に取る価値のある一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2010/05/28

カントの3大批判書の…

カントの3大批判書の最後の書です。本書のテーマは「人間は何を望んでいいのか?」です。カントは理性と悟性の中間能力たる<判断力>の分析を通じて自然の合目的性の概念と普遍的な快の感情の発見に到達し、自然界と自由界の橋渡しを可能にするこの原理を確認して壮大な批判哲学の体系を完成させます...

カントの3大批判書の最後の書です。本書のテーマは「人間は何を望んでいいのか?」です。カントは理性と悟性の中間能力たる<判断力>の分析を通じて自然の合目的性の概念と普遍的な快の感情の発見に到達し、自然界と自由界の橋渡しを可能にするこの原理を確認して壮大な批判哲学の体系を完成させます。

文庫OFF

2026/03/12

純粋理性批判、実践理性批判に続く批判三部作の最後が、この判断力批判である。 理性と悟性の間をつなぐのが、判断力であり、ここで、趣味や美意識の在り方が語られている。 主観的としか思われないような趣味や美意識の領域が、カントが整然と論じていく様は圧巻であり、一回読んだだけでは飲み...

純粋理性批判、実践理性批判に続く批判三部作の最後が、この判断力批判である。 理性と悟性の間をつなぐのが、判断力であり、ここで、趣味や美意識の在り方が語られている。 主観的としか思われないような趣味や美意識の領域が、カントが整然と論じていく様は圧巻であり、一回読んだだけでは飲み込めないのが正直なところだ。 この美学的判断力を語るところでは、純粋理性批判で語られたアンチノミーの解決法と同じ方法が取られている。また、道徳的感情と一致するところに趣味の一定不変の形式があるなど、純粋理性批判や実践理性批判の延長にあるような議論がなされている。 シラーを読んでカントの芸術論に興味を持ち、判断力批判から読みたくなる人もいるかもしれないが、批判三部作は順番に読んでいくべきだろう。

Posted by ブクログ

2013/08/03

悟性・理性・判断力・適意・快適・趣味判断といった術語を整理しながらきちんと読み直したい。美はアプリオリ、普遍的!

Posted by ブクログ

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