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デカルト的省察 岩波文庫643
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デカルト的省察 岩波文庫643

フッサール(著者), 浜渦辰二(訳者)

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デカルト的省察 岩波文庫643

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2001/02/19
JAN 9784003364338

デカルト的省察

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商品レビュー

4.4

10件のお客様レビュー

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2026/01/26

"いわば、デカルト的な「我思う、ゆえに我あり」の、「思う」を捉えなおす試み。デカルトの「思う」が二つの実体としての「思惟」と「延長」へと整理される中で、例えば「延長」としての人間を取り巻く自然を、人間が「思惟」において数学的にのみ捉えるようになるなど、人間の具体的な生に...

"いわば、デカルト的な「我思う、ゆえに我あり」の、「思う」を捉えなおす試み。デカルトの「思う」が二つの実体としての「思惟」と「延長」へと整理される中で、例えば「延長」としての人間を取り巻く自然を、人間が「思惟」において数学的にのみ捉えるようになるなど、人間の具体的な生における「思惟」の具体的な内容が捨象される現状に危機感を覚え、改めてデカルト的思惟に戻るよう呼び掛ける。そこでは、個別の人間の具体的で閉じた意識の世界がありつつも、他者との閉じた意識の世界とのやりとりがあるはずであり、それがいかにして可能なのか、ライプニッツなどを手掛かりに語られる。

Posted by ブクログ

2024/08/03

難しい本。神から自己へか?もう少し勉強が必要。単語の定義が複雑。もう少しシンプルに書けないでしょうか?

Posted by ブクログ

2020/01/20

今まさに経験している意識の流れを、できる限り予断を挟まず記述しようとする。それが実は、いかに面倒臭さく、いかにややこしいことなのか。この本を時速約10頁でとにかく読み通してみて、なんとなく分かった気がした。読むのは大変だったが、普段の自分にはない頭の働かせ方ができて、それはそれで...

今まさに経験している意識の流れを、できる限り予断を挟まず記述しようとする。それが実は、いかに面倒臭さく、いかにややこしいことなのか。この本を時速約10頁でとにかく読み通してみて、なんとなく分かった気がした。読むのは大変だったが、普段の自分にはない頭の働かせ方ができて、それはそれでおもしろかった。

Posted by ブクログ

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