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社会学の根本問題-個人と社会 岩波文庫
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社会学の根本問題-個人と社会 岩波文庫

ジンメル(著者), 清水幾太郎(著者)

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社会学の根本問題-個人と社会 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/岩波書店
発売年月日 2004/01/19
JAN 9784003364420

社会学の根本問題-個人と社会

¥605

商品レビュー

3.8

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みんなの感想まとめ
  • 社会学
  • 個人と社会
  • 大衆の本質
  • 社交の重要性
  • 自由と平等
  • 現代社会の視点
  • 多様性の価値
  • 政治選択の理解
  • 社会構造の考察
  • 無教養者向け学び

社会を科学することの意義や、個人と集団の関係について深く考察された内容が魅力的で、読者に新たな視点を提供します。各章では、社会の構造や大衆の本質、社交の重要性、さらには個人と社会の対立とその解決策について詳しく論じられています。特に、現代社会における自由、平等、多様性といった価値観の根源的な対立が、政治選択における理解を深める助けとなる点が印象的です。約100年前に出版されたにもかかわらず、今なお人と人との繋がりを考えるための示唆に富んでおり、無教養な人でも多くを学べる内容となっています。直感的な社会の理解を超えて、より包括的な視点を得るための一助となるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/08/01

社会学の本。初読では 読みきれない部分は多いが、人間の特徴をよく捉えた言葉が多くて面白い。ほぼ哲学 #岩波文庫 #ジンメル 社会学の根本問題 社会の捉える方法は、個人をミクロに見てから、社会をマクロに見ることで、社会を個人の集合体として単純化せず、新しい統一体のように見て...

社会学の本。初読では 読みきれない部分は多いが、人間の特徴をよく捉えた言葉が多くて面白い。ほぼ哲学 #岩波文庫 #ジンメル 社会学の根本問題 社会の捉える方法は、個人をミクロに見てから、社会をマクロに見ることで、社会を個人の集合体として単純化せず、新しい統一体のように見ている 「社会は 個人間の相互作用とし、相互作用には目的がある」ことの意味は、国家、宗教、家族、言語といった人間の社会には 共通の形式があるということなのだと思う 「社会と個人との間にある葛藤は〜諸個人の内部にある社会的要素が合流して「社会」という特別の構成物を作り、この構成物が独自の制度や機関を持つようになり、これらの制度や機関が要求や権力を帯びて、個人に対して反対党のような顔で向かってくる」

Posted by ブクログ

2017/05/18

本屋でたまたま手に取ったが、予想外にとても面白かった。真面目に読んでいたらページ数の割にだいぶ時間がかかってしまったが、非常に勉強になった。1章では社会を科学するとはどういうことか、2章では社会学の一例として大衆とはどういうものであるか、3章では社交というものが社会学的にどう捉え...

本屋でたまたま手に取ったが、予想外にとても面白かった。真面目に読んでいたらページ数の割にだいぶ時間がかかってしまったが、非常に勉強になった。1章では社会を科学するとはどういうことか、2章では社会学の一例として大衆とはどういうものであるか、3章では社交というものが社会学的にどう捉えられるか、4章では個人と社会の原理的対立とそれを乗り越えようとする道徳観や政治思想の変遷ついて述べられている。無教養かつ門外漢だからかもしれないが、私の感覚では現代においても100%有用で参考になる内容だと感じられた。例えば、2章の個々の成員が優秀でも集団になると愚かになってしまう理由の説明には思わず膝を打ってしまった。4章では、現代でも依然として互いに主要な価値観である自由、平等、多様性について、その根本内容と対立が丁寧に述べられていて、現代の一般人が政治選択をするうえでのよいたたき台になるのではないかという印象を持った。

Posted by ブクログ

2013/04/02

確かに、今の世の中はこうだな、というような直感は誰にしろある経験だろう。しかし、その直感が、果たして本当の意味での社会を反映したのかしていないのかは、結局の所、証明出来ないのではないか。まず、社会という総体がある前に、己という主体が、除外されているようでならなかった。その時節に感...

確かに、今の世の中はこうだな、というような直感は誰にしろある経験だろう。しかし、その直感が、果たして本当の意味での社会を反映したのかしていないのかは、結局の所、証明出来ないのではないか。まず、社会という総体がある前に、己という主体が、除外されているようでならなかった。その時節に感じる直感というのは、あくまでも己という存在が基準となって、周囲を演繹している状態だろうと思う。しかし、演繹に得られた社会の構図というのは、あくまでもとある演繹の基準点を採用しているのであって、包括的な、全体的な純粋な社会構造は知る事が出来ないのではないか。

Posted by ブクログ

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