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東京の島 光文社新書
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 光文社/光文社 |
発売年月日 | 2007/07/12 |
JAN | 9784334034122 |
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東京の島
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商品レビュー
4
8件のお客様レビュー
726 メデニラマグニフィカといって、活け花などの需要があるという。インターネットで検索しても、一件しか引っかかってこなかったので、かなり珍しいもの
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東京の島、と言ってもマニアックではない正統 的な?伊豆諸島や小笠原諸島への訪問記です。 著者は島旅に関しては第一人者と言える方です。 この本でも何と硫黄島に上陸しています。 あの戦争で激戦地であった硫黄島です。 さらに驚くことに日本最南端の島である沖ノ鳥 島へも訪れています...
東京の島、と言ってもマニアックではない正統 的な?伊豆諸島や小笠原諸島への訪問記です。 著者は島旅に関しては第一人者と言える方です。 この本でも何と硫黄島に上陸しています。 あの戦争で激戦地であった硫黄島です。 さらに驚くことに日本最南端の島である沖ノ鳥 島へも訪れています。 民間人では最初の訪問者ではないでしょうか。 その他の島々でも観光客視点ではなく、その島 独自の産業や文化に光を当てて、一過性ではな い道を探る内容となっています。 それぞれの島にも知られざる歴史があります。 観光気分で島の光の部分だけを楽しむだけでは なく、陰の部分も学ぶべきと思い知らされる一 冊です。
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地元図書館で借りた 伊豆大島の旅行前。 旅行記。具体的に書かれている。 硫黄島が興味深かった。利島に行きたくなった。
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