1,800円以上の注文で送料無料
日本人の法意識 岩波新書
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-16-00

日本人の法意識 岩波新書

川島武宜(著者)

追加する に追加する

日本人の法意識 岩波新書

定価 ¥1,034

220円 定価より814円(78%)おトク

330円 (10/23時点の価格) 値下げ前価格の説明を開きます

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:10/30(金)~11/4(水)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/30(金)~11/4(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/岩波書店
発売年月日 1967/05/01
JAN 9784004100430

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/30(金)~11/4(水)

日本人の法意識

¥220

商品レビュー

4.1

36件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 日本法
  • 社会的和
  • 日本人権意識
  • 欧米法対比
  • 民法学者の視点
  • 法意識の変化
  • 未来予測の考察
  • 法社会学の重要性
  • 国際ビジネスと信頼
  • 権利義務の曖昧さ

日本の伝統的な法意識の特異性を探る本書では、権利や義務が「あるような・ないようなもの」として曖昧に捉えられ、個人の権利を明確に主張する欧米の法意識との対比が描かれています。著者は一流の民法学者であり、実例を交えた説得力のある論考が展開されています。特に、法社会学の視点から日本の法意識が如何に集団の和を重視し、柔軟に解釈されるかが詳述されており、読みやすさも兼ね備えています。さらに、著者は未来における権利意識の変化を予見しており、その予言が現代においてどのように実現されつつあるのかを考察することができます。法的関係を意識することの重要性が浮き彫りにされ、特に国際的なビジネスの場面では信頼獲得のために法意識を変える必要性も示唆されています。全体として、現代における日本の法意識の有効性とその変化について深く考えさせられる内容です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2010/05/28

少し内容の古さを感じ…

少し内容の古さを感じる部分もあったが、面白かった。その理由の一つは、筆者が直接経験した(ないし見聞した)事実を基に論じているからであると思う。たとえば、筆者によると日本人の所有権に関する法意識は、「第一は、所有者が所有物に対して独占的な支配を持っているということの意識がない(或い...

少し内容の古さを感じる部分もあったが、面白かった。その理由の一つは、筆者が直接経験した(ないし見聞した)事実を基に論じているからであると思う。たとえば、筆者によると日本人の所有権に関する法意識は、「第一は、所有者が所有物に対して独占的な支配を持っているということの意識がない(或いは、弱い)ということであり、第二は、所有物が、所有者の現実の支配をはなれて、他人の現実の支配におかれた場合には、所有者の『権利』は弱くなり、これに反比例して、非所有者の現実支配が、その支配事実そのものに基づいて新に一種の正当性を持

文庫OFF

2025/11/30

 日本の伝統的な法意識は、権利・義務は「あるような・ないようなもの」であり、それが明確化され、確定的なものとされることを好まない、という著者の主題を、権利・法律・契約・民事訴訟の観点から明らかにする。  著者は一流の民法学者であり、その手による本書は法社会学の名著であって、実例も...

 日本の伝統的な法意識は、権利・義務は「あるような・ないようなもの」であり、それが明確化され、確定的なものとされることを好まない、という著者の主題を、権利・法律・契約・民事訴訟の観点から明らかにする。  著者は一流の民法学者であり、その手による本書は法社会学の名著であって、実例も交えていることもあって非常に説得力に富む。    それでも最後は、日本人もやがて権利をつよく意識して主張するようになる、対個人、対政府でも法的関係を意識するようになる、歴史の進行はその方向に進む、と予言されている。この昭和40年代初めになされた予言が当たっているかどうかがすごく気になる。  むしろ、現在は、著者のいう権利・義務は「あるような・ないようなもの」という法意識はなお根底にありつつも、中途半端に「権利」のみが主張されて、世の中ギスギスしている気もする…。  一般の読み物としても面白いが、最後の「民事訴訟の法意識」の章は少し論文チックかもしれない。

Posted by ブクログ

2024/07/26

日本社会の、前近代的な法意識を事例をもとに示し、その上で日本社会における法意識も近代化しつつあると論じている。 法意識という観点から日本社会を見るというのが新鮮で面白かった。 法律の実効性などを考える上で、法意識という観点も重要だと感じた。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました