- 中古
- 書籍
- 書籍
世界がもし100人の村だったら(3) たべもの編
定価 ¥1,047
330円 定価より717円(68%)おトク
獲得ポイント3P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | マガジンハウス/マガジンハウス |
発売年月日 | 2004/12/01 |
JAN | 9784838715466 |
- 書籍
- 書籍
世界がもし100人の村だったら(3)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
世界がもし100人の村だったら(3)
¥330
在庫なし
商品レビュー
4.1
13件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
1キロの米をつくるには、4トンちかい水がいります。1キロの牛肉をつくるには、20トンの水がいります 1人が1年に食べる量は、インドでは5キロ、中国では45キロ、イタリアでは80キロです。
Posted by
青木 宏子 主人が以前著者の池田佳代子さんよりいただいたものです。 わかっているようで、わかっていない世界の現実に衝撃をうけてしまいます。日本の自給率の低さ、日本人の捨てる食べ残しの量が年に2000万トン以上あること、世界中の半分の農薬が日本でつかわれていることなど、、深く考えさ...
青木 宏子 主人が以前著者の池田佳代子さんよりいただいたものです。 わかっているようで、わかっていない世界の現実に衝撃をうけてしまいます。日本の自給率の低さ、日本人の捨てる食べ残しの量が年に2000万トン以上あること、世界中の半分の農薬が日本でつかわれていることなど、、深く考えさせられました。
Posted by
なんて私たち日本人は贅沢なんだろう。 世界一、食べ物を粗末に捨て去る国。 ネパールのこどもは学校に行って勉強をしたいと切望する。 だらだらと何の目的も見出せないまま大学まで行く日本人とは? 小さなささくれのように心にチクリと痛みを感じた。
Posted by