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まちづくりのための建築基準法 集団規定の運用と解釈
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まちづくりのための建築基準法 集団規定の運用と解釈

柳沢厚, 山島哲夫【編著】

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まちづくりのための建築基準法 集団規定の運用と解釈

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 学芸出版社/学芸出版社
発売年月日 2005/07/27
JAN 9784761523671

まちづくりのための建築基準法 集団規定の運用と解釈

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2009/11/16

<法42条2項道路に関して>  ・4m未満の狭隘道路が解消されない要因の一つ    「みなし道路」を一括指定したため判定作業に膨大な作業が必要   ・指定要件  ①基準時に現に建築物が立ち並んでいること  ②基準時の実行幅員が4m未満であること  ③一般交通の用に供されているこ...

<法42条2項道路に関して>  ・4m未満の狭隘道路が解消されない要因の一つ    「みなし道路」を一括指定したため判定作業に膨大な作業が必要   ・指定要件  ①基準時に現に建築物が立ち並んでいること  ②基準時の実行幅員が4m未満であること  ③一般交通の用に供されていること  ・確認時の判定以外の課題  1項5号と異なり、道路築造義務がないため、確認後の後退用地の継続的確保や維持管理の問題が発生。 市区町村は、後退杭・中心鋲の設置、縁石・側溝の設置、舗装化、用地 の買取や登記費用の助成など、各種誘導・支援策を講じている。 →築造義務を盛り込むべきという意見あり。

Posted by ブクログ

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