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刑事訴訟法の争点 第3版 ジュリスト増刊 法律学の争点シリーズ6
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社／発売会社 | 有斐閣 |
| 発売年月日 | 2002/04/20 |
| JAN | 9784641113145 |
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刑事訴訟法の争点 第3版
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
任意捜査と強制処分のところは必読。ゼミや演習に参加するときでも、最低限予習で読んでおきたいところ。ただそろそろ古いか。
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まずはp.46-51の井上正仁『任意捜査と強制捜査の区別』を読むべし。圧巻。刑法の争点は意味不明だが，刑訴の争点は良い。ただ，項目によって（すなわち執筆者によって）あたりはずれがあるので，早く井上正仁教授に教科書を書いてもらいたいものだ。
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