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即興詩人(上) 岩波文庫
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即興詩人(上) 岩波文庫

ハンス・クリスチャン・アンデルセン(著者), 大畑末吉(著者)

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即興詩人(上) 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2005/09/20
JAN 9784003274118

即興詩人(上)

¥660

商品レビュー

4

6件のお客様レビュー

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2010/05/28

歌姫アヌンツィアータ…

歌姫アヌンツィアータに思いを寄せる青年詩人アントーニオ。南国イタリアの自然と人物を背景にくりひろげられるアンデルセンの愛の物語『即興詩人』は,永遠の青春文学として,いつの時代にも読みつがれることでしょう。

文庫OFF

2010/05/28

アンデルセンというと…

アンデルセンというと童話というイメージがありますが、本書は、歌姫アヌンツィアータに思いを寄せる青年詩人アントーニオの青春・恋愛小説です。イタリアの自然の描写が上手で目に浮かんでくるような印象を読者に与えます。ストーリーは単純ですのでくつろぎたい時に是非。

文庫OFF

2025/09/29

意外!アンデルセンといえば童話のイメージですが、こういう大人向けの小説もあるんですね。 即興詩人というと、なんだか遊興自堕落な物語かと思ってしまったのですが、創造たくましい冒険色のある物語です。が、恋が多いのとどんでん返しは、やはりファンタジー作家らしいですね。 まあまあ血みどろ...

意外!アンデルセンといえば童話のイメージですが、こういう大人向けの小説もあるんですね。 即興詩人というと、なんだか遊興自堕落な物語かと思ってしまったのですが、創造たくましい冒険色のある物語です。が、恋が多いのとどんでん返しは、やはりファンタジー作家らしいですね。 まあまあ血みどろ案件もありますが、情景描写も文章の構成も、繊細でキラキラしてる感じ。血みどろ部分が的確に冷静な書きっぷりなので、リアリティと夢々しさとがうまくバランスが取れているのが、読んでいて気持ち良いです。 こういうアンデルセンもあるんだ!というのはちょっと嬉しい発見。

Posted by ブクログ

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