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壮年茂吉 「つゆじも」~「ともしび」時代 岩波現代文庫 文芸28
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店/岩波書店 |
| 発売年月日 | 2001/02/19 |
| JAN | 9784006020286 |
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壮年茂吉
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壮年茂吉
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北杜夫による、「齋藤茂吉傳」四部作の第二部。 大正6年から昭和3年にかけて、齋藤茂吉が36歳から47歳にかけての時代に當るらしい。 齋藤茂吉といへば、「赤光」しか知らないやうな私だつたが、リリカルな「赤光」とは異なる茂吉の短歌世界を垣間見たやうな氣がする。 ドイツ留學時代など...
北杜夫による、「齋藤茂吉傳」四部作の第二部。 大正6年から昭和3年にかけて、齋藤茂吉が36歳から47歳にかけての時代に當るらしい。 齋藤茂吉といへば、「赤光」しか知らないやうな私だつたが、リリカルな「赤光」とは異なる茂吉の短歌世界を垣間見たやうな氣がする。 ドイツ留學時代など、勤勉な茂吉の姿が、北杜夫の輕妙な文章によつて、生き生きと傳はつて來る。 父親のこととは云ひながら、客觀的な、それでゐて暖かい視線が茂吉の姿を等身大で描き出してゐる。 芥川龍之介が自殺した際の、茂吉の日記。 「(中略)ネムリグスリヲノミテネムル。ソレデモナカナカネムレズ。芥川ノ顏ガ見エテ仕方ナイ。」 友人を亡くした哀しみが傳はつてくる。 2004年1月26日讀了
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