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白い牙 新潮文庫
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白い牙 新潮文庫

ジャック・ロンドン(著者), 白石佑光(著者)

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白い牙 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/新潮社
発売年月日 2006/04/01
JAN 9784102111017

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商品レビュー

4.1

28件のお客様レビュー

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2025/10/30

この書籍の改訂版を読んだのですが リストにないみたいなのでこれで 白い牙と呼ばれオオカミの物語 このオオカミには1/4のイヌも混ざっているらしい このオオカミの成長していく様を描いています 生まれてから母オオカミに育てられ 人間に飼われ、イヌ橇として働いたり いろんな動物と闘わさ...

この書籍の改訂版を読んだのですが リストにないみたいなのでこれで 白い牙と呼ばれオオカミの物語 このオオカミには1/4のイヌも混ざっているらしい このオオカミの成長していく様を描いています 生まれてから母オオカミに育てられ 人間に飼われ、イヌ橇として働いたり いろんな動物と闘わされたり このオオカミにとって飼い主は神らしい とそんな感じでオオカミの思いがとても感じられて よかったです

Posted by ブクログ

2025/06/18

 『野性の呼び声』が面白かったので、下高井戸の駅の本屋で平積みされていた本書も読むことにした。  『野性の呼び声』は飼犬が野性に呼ばれる話だが、『白い牙』はその逆で狼が人間のもとに下る物語である。  主人公が狼なので、三人称とはいえ一貫して狼の視点で書かれた小説である。狼がうろう...

 『野性の呼び声』が面白かったので、下高井戸の駅の本屋で平積みされていた本書も読むことにした。  『野性の呼び声』は飼犬が野性に呼ばれる話だが、『白い牙』はその逆で狼が人間のもとに下る物語である。  主人公が狼なので、三人称とはいえ一貫して狼の視点で書かれた小説である。狼がうろうろするだけの話をよくもこんなに面白く熱く語れるものだとジャック・ロンドンの筆力に大変感心した。  『野性の呼び声』に比べるとやや劣ると感じたのは、私が既に文明のなかにあって、呼ばれるとしたら野性からであり、呼び起こされるとしたら本能であるからだと思う。忠誠を尽くしたい人間や自分の力を捧げたい仕事を心のどこかで求めている獣に近いような人間であれば、『白い牙』の方が面白いのではと思った。

Posted by ブクログ

2025/03/31

まず圧倒されるのが迫ってくるような自然や心理描写の力強さ。 最初の人間がオオカミに徐々に追い詰められるシーンの、犬が少しづつ減っていく所、もうお終いかと思った時に自分の指を見てなんて精巧に出来ているんだろうかと思う所などゾクゾクする。 そして、ホワイトファングが産まれ洞窟から自然...

まず圧倒されるのが迫ってくるような自然や心理描写の力強さ。 最初の人間がオオカミに徐々に追い詰められるシーンの、犬が少しづつ減っていく所、もうお終いかと思った時に自分の指を見てなんて精巧に出来ているんだろうかと思う所などゾクゾクする。 そして、ホワイトファングが産まれ洞窟から自然界へと出ていくシーンのみずみずしさたるや素晴らしい。ゼルダの伝説botwを始めて遊んだ時のような無限の世界へ飛び出す高揚感がある。 そして、人に飼われるようになった後の掟を叩き込まれてひねくれていく過程の様子や、もはや自由だが厳しい自然界には帰れない様子が痛々しくも現実主義的でとても胸に刺さる。 やはり圧倒的に面白いのは前半部分。後半のなんだか良い話に落ち着く下りは教養小説じみていて手放しに最高とは言えない。

Posted by ブクログ