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人生論 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/新潮社 |
| 発売年月日 | 2012/03/01 |
| JAN | 9784102060179 |

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商品レビュー
3.4
60件のお客様レビュー
全世界で読まれている…
全世界で読まれている話ですが難しい部分も多々ありますしかし、読んで損することは無いと思います。
文庫OFF
「人生論」トルストイ著・原卓也訳、新潮文庫、1975.11.25 220p ¥420 C0197 (2026.07.13読了)(2007.07.10購入)(2006.02.25/62刷) 【目次】(なし) 序 第一章 人間の生命の根本的な矛盾。 第二章 生命の矛盾は大昔から人類...
「人生論」トルストイ著・原卓也訳、新潮文庫、1975.11.25 220p ¥420 C0197 (2026.07.13読了)(2007.07.10購入)(2006.02.25/62刷) 【目次】(なし) 序 第一章 人間の生命の根本的な矛盾。 第二章 生命の矛盾は大昔から人類によって意識されていた。… 第三章 学者たちの誤解。 第四章 学者たちは、動物的生存の目に見える諸現象を人間の生命全体の概念に… 第五章 パリサイの徒や学者たちの偽りの教えは、真の生命の意味の説明も、… 第六章 われわれの世界の人々における意識の分裂。 第七章 意識の分裂は動物の生命と人間の生命との混同から生ずる。 第八章 分裂や矛盾はない。それが現れるのは、誤った教えの下だけである。 第九章 人間における真の生命の誕生。 第十章 理性とは人間によって意識される法則であり、人間の生命はそれに従って… 第十一章 知識の間違った方向。 第十二章 誤った知識の原因は、対象を捉える誤った遠近法である。 第十三章 対象の認識しうる可能性が増大するのは、空間と時間の中における… 第十四章 人間の真の生命とは、空間と時間の中で生ずるものとは異なる。 第十五章 動物的個我の幸福の否定こそ、人間の生命の法則である。 第十六章 動物的個我は生命の道具である。 第十七章 霊による誕生。 第十八章 理性的な意識は何を要求するか。 第十九章 理性的な意識の要求に対する裏付け。 第二十章 個我の要求と理性的な意識の要求は両立しないように思われる。 第二十一章 要求されるのは個我の否定ではなく、理性的な意識に個我を従属させることである。 第二十二章 愛の感情は、理性的な意識に従う個我の活動のあらわれである。 第二十三章 愛の感情の発露は、自己の生命の意味を理解しない人にとっては不可能である。 第二十四章 真の愛は個我の幸福を否定した結果である。 第二十五章 愛は真の生命の唯一の完全な活動である。 第二十六章 自己の生存の、できもせぬ改善に向けられる人間の努力は、唯一の真の… 第二十七章 死の恐怖は、生命の未解決の矛盾の意識にすぎない。 第二十八章 肉体的な死は、空間的な肉体と時間的な意識を消滅させはするが、生命の… 第二十九章 死の恐怖が生ずるのは、誤った観念によって限定された生命のごく小さな… 第三十章 生命とは世界に対する関係であり、生命の運動とはより高度な新しい関係の… 第三十一章 死んだ人の生命はこの世で終わるのではない。 第三十二章 死の迷信は、人が世界に対する自己のさまざまな関係を混同するから生ずる。 第三十三章 目に見える生命は、生命の無限の運動の一部分である。 第三十四章 地上の生命の苦しみの説明しがたさは、生命が誕生によってはじまり、死に… 第三十五章 肉体の苦痛は、人々の生命の幸福のための必要条件である。 結び 補足(一)(二)(三) 解説 原卓也 ☆関連図書(既読) 「光りあるうちに光の中を歩め」トルストイ著・米川正夫訳、岩波文庫、1928.10.10 「人はなんで生きるか」トルストイ著・中村白葉訳、岩波文庫、1932.09.25 「セワ゛ストーポリ」トルストイ著・中村白葉訳、岩波文庫、1954.03.25 「イヴァンの馬鹿」トルストイ著・米川正夫訳、角川文庫、1955.08.05 「アンナ・カレーニナ(上)」トルストイ著・中村融訳、岩波文庫、1989.11.16 「アンナ・カレーニナ(中)」トルストイ著・中村融訳、岩波文庫、1989.11.16 「アンナ・カレーニナ(下)」トルストイ著・中村融訳、岩波文庫、1989.11.16 「戦争と平和(一)」トルストイ著・藤沼貴訳、岩波文庫、2006.01.17 「戦争と平和(二)」トルストイ著・藤沼貴訳、岩波文庫、2006.02.16 「戦争と平和(三)」トルストイ著・藤沼貴訳、岩波文庫、2006.03.16 「戦争と平和(四)」トルストイ著・藤沼貴訳、岩波文庫、2006.05.16 「戦争と平和(五)」トルストイ著・藤沼貴訳、岩波文庫、2006.07.14 「戦争と平和(六)」トルストイ著・藤沼貴訳、岩波文庫、2006.09.15 「トルストイ『戦争と平和』」川端香男里著、NHK出版、2013.06.01 (本の表紙カバーより) いっさいの自己愛を捨て、理性的意識に生きることによってのみ、人間は真の幸福を獲得することができる――。 人間いかに生きるべきか? 現世において人間をみちびく真理とは何か? 永年にわたる苦悩と煩悶のすえ、トルストイ自身のこの永遠の問いは、本書にみごとに結実した。誤ることのない鋭い観察力と、愛の直感と心の目で綴った、人生についての内面的、哲学的な考察。
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トルストイズムに触れたくて読んでみたけど、個人的には読みやすかった! 前半は眠くなることしばしば、、という感じだったが、後半慣れてくると章が細かく分かれており、分かりやすく論理が展開されていると思った。 基本なるほどなーと素直に受け取りながら読めたけど、トルストイが説く「自己犠...
トルストイズムに触れたくて読んでみたけど、個人的には読みやすかった! 前半は眠くなることしばしば、、という感じだったが、後半慣れてくると章が細かく分かれており、分かりやすく論理が展開されていると思った。 基本なるほどなーと素直に受け取りながら読めたけど、トルストイが説く「自己犠牲の愛」だけは共感できなかったな。 これは自己犠牲に反発を覚える自分の人生経験があるからだと思うけど…彼が印税で稼いだお金を受け取らず奥さんと喧嘩したことを思い出した。 聖書の再解釈ともいえる内容、極端に思える箇所があるかもしれない。けれど、彼が歩んだ人生を通して実感を伴ってたどり着いた思想の極致なのだろうと納得する、血肉の通った言葉たちだった^_^
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