1,800円以上の注文で送料無料

エンダーのゲーム ハヤカワ文庫SF
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫

エンダーのゲーム ハヤカワ文庫SF

オースン・スコット・カード(著者), 野口幸夫(著者)

追加する に追加する

エンダーのゲーム ハヤカワ文庫SF

定価 ¥1,100

220 定価より880円(80%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/早川書房
発売年月日 1987/11/28
JAN 9784150107468

エンダーのゲーム

¥220

商品レビュー

4.1

68件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/12/24

SF としての面白さはあるけれど、この年齢設定で何でもかんでも結局はできてしまうのはどうなのだろうか。見せる弱さの割には強靭というか都合よすぎというか。歳の割には知性も思考能力も成熟しすぎているというか。 スラングを訳し切れていないのはちょっともったいない。

Posted by ブクログ

2020/11/13

また虫系の敵かよ、と思ったが、発表年月考えたらむしろ、早い方か。宇宙の戦士とか別にして。 筋立てにまず、びっくり。 さらにその先に驚き。 唸った。これはすごいな。 だが、肝心の訓練とか戦闘中のシーンが、目の前に浮かんでこない描写は割引き。 んで、この、ガキどもの悪態って...

また虫系の敵かよ、と思ったが、発表年月考えたらむしろ、早い方か。宇宙の戦士とか別にして。 筋立てにまず、びっくり。 さらにその先に驚き。 唸った。これはすごいな。 だが、肝心の訓練とか戦闘中のシーンが、目の前に浮かんでこない描写は割引き。 んで、この、ガキどもの悪態っていうか、こういうのって日本人の感覚からすると、かなり違和感あるんだけど、こういうもんなんだろうね。 正直、続編読む気にはならないが、面白かった。

Posted by ブクログ

2020/09/17

とても面白かった。主人公の人間として、リーダーとしての苦悩に、最後に向かうほど引き込まれていった。 アクションシーンも多いが、想像力の乏しさと文章の難しさで上手くイメージ出来なかった。 中2の子どもの英語の宿題で本書の原書が課題図書の一つになっていたが、日本語でわからないもの...

とても面白かった。主人公の人間として、リーダーとしての苦悩に、最後に向かうほど引き込まれていった。 アクションシーンも多いが、想像力の乏しさと文章の難しさで上手くイメージ出来なかった。 中2の子どもの英語の宿題で本書の原書が課題図書の一つになっていたが、日本語でわからないものが英語でわかるとも思えない。 続編がたくさんあるようだ。機会を見つけて読んでみたい。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品