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エンダーのゲーム ハヤカワ文庫SF
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エンダーのゲーム ハヤカワ文庫SF

オースン・スコット・カード(著者), 野口幸夫(著者)

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エンダーのゲーム ハヤカワ文庫SF

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/早川書房
発売年月日 1987/11/28
JAN 9784150107468

エンダーのゲーム

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商品レビュー

4.1

69件のお客様レビュー

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2023/12/24

SF としての面白さはあるけれど、この年齢設定で何でもかんでも結局はできてしまうのはどうなのだろうか。見せる弱さの割には強靭というか都合よすぎというか。歳の割には知性も思考能力も成熟しすぎているというか。 スラングを訳し切れていないのはちょっともったいない。

Posted by ブクログ

2021/07/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ボリュームがある本だけど、エンダーが度重なる理不尽に打ち勝っていく物語に爽快感があってスラスラ読めた。兄妹たちの関係性が絶妙で素晴らしかった。 戦役というゲームに巻き込まれていく中で、最終的には反戦小説として終わるあたりに、ベトナム戦争などの時代背景が顕著に表れていた。 ただ、方々で言われてるように翻訳のせいでところどころ読みにくかった。

Posted by ブクログ

2020/11/13

また虫系の敵かよ、と思ったが、発表年月考えたらむしろ、早い方か。宇宙の戦士とか別にして。 筋立てにまず、びっくり。 さらにその先に驚き。 唸った。これはすごいな。 だが、肝心の訓練とか戦闘中のシーンが、目の前に浮かんでこない描写は割引き。 んで、この、ガキどもの悪態って...

また虫系の敵かよ、と思ったが、発表年月考えたらむしろ、早い方か。宇宙の戦士とか別にして。 筋立てにまず、びっくり。 さらにその先に驚き。 唸った。これはすごいな。 だが、肝心の訓練とか戦闘中のシーンが、目の前に浮かんでこない描写は割引き。 んで、この、ガキどもの悪態っていうか、こういうのって日本人の感覚からすると、かなり違和感あるんだけど、こういうもんなんだろうね。 正直、続編読む気にはならないが、面白かった。

Posted by ブクログ

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