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はだかの太陽 ハヤカワ文庫SF
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はだかの太陽 ハヤカワ文庫SF

アイザック・アシモフ(著者), 冬川亘(著者)

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はだかの太陽 ハヤカワ文庫SF

定価 ¥748

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1992/06/30
JAN 9784150105587

はだかの太陽

¥660

商品レビュー

4.2

24件のお客様レビュー

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2025/12/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

鋼鉄都市もそうだったのだが、後半差し掛かってからのスピード感が爽快だった。犯行方法に気づいた瞬間も、暗闇、遠くまでつづく世界と対峙した直後というのがドラマチックでドキドキした。 前回から更に宇宙へ胸襟を開き、未来に思いを馳せるベイリに、わくわくするというか、胸が熱くなるような心地だ。70年近く前の作品というのが恐ろしい。 面白かった。

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2023/05/27

ダニールとあんなに友情が結ばれたと思ったのに、イライジャはまだロボットに疑念と嫌悪感を持っていたのだな。とはいえ、ロボットのあのもどかしい対応=逐語的解釈態度にイライラするイライジャに同感。いわゆる「論破野郎」は、かまととロボットみたいだからイライラするのかなぁ。ということはきっ...

ダニールとあんなに友情が結ばれたと思ったのに、イライジャはまだロボットに疑念と嫌悪感を持っていたのだな。とはいえ、ロボットのあのもどかしい対応=逐語的解釈態度にイライラするイライジャに同感。いわゆる「論破野郎」は、かまととロボットみたいだからイライラするのかなぁ。ということはきっと私もロボットを嫌悪するのかもしれない。ソラリア人の面前タブーに対する生理的反応に、潔癖症と引きこもりの究極形を見た。イライジャが最後にしたミニムへの報告―ソラリアと地球は裏腹の関係―は、ずっしり爪痕と勇気を残してくれた。

Posted by ブクログ

2021/11/14

SF。ミステリ。シリーズ2作目。 多数のロボットによって管理される惑星・ソラリアが舞台。 ミステリ的にはシンプルで、主人公ベイリが情報収集し、推理を進める王道の展開。ハウダニットがポイントか。 SF的には、行き過ぎた管理社会を描いたディストピアのような世界観が面白い。 "...

SF。ミステリ。シリーズ2作目。 多数のロボットによって管理される惑星・ソラリアが舞台。 ミステリ的にはシンプルで、主人公ベイリが情報収集し、推理を進める王道の展開。ハウダニットがポイントか。 SF的には、行き過ぎた管理社会を描いたディストピアのような世界観が面白い。 "文化の成立ち"という章もあったりして、人類が将来直面するかもしれない社会的問題について考えさせられる。 個人的には、ミステリとしてよりもSFとしての完成度が高いと感じた。 結末の、前向きで挑戦的なビジョンがとても印象的。

Posted by ブクログ