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日本の歴史 改版 (8) 蒙古襲来 中公文庫
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日本の歴史 改版 (8) 蒙古襲来 中公文庫

黒田俊雄(著者)

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日本の歴史 改版 (8) 蒙古襲来 中公文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社/
発売年月日 2004/12/17
JAN 9784122044661

日本の歴史 改版 (8)

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商品レビュー

3.5

8件のお客様レビュー

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2024/10/25

図書館で借りた。 日本の歴史シリーズ8巻目は蒙古襲来と題して、鎌倉時代後半だ。本の前半は扱うテーマから、世界史のような展開となる。後半は蒙古襲来の後の鎌倉時代についてで、鎌倉幕府滅亡までを範囲としている。 元寇について詳しく知ることができたのは良かった。大枠を知っているつもりなだ...

図書館で借りた。 日本の歴史シリーズ8巻目は蒙古襲来と題して、鎌倉時代後半だ。本の前半は扱うテーマから、世界史のような展開となる。後半は蒙古襲来の後の鎌倉時代についてで、鎌倉幕府滅亡までを範囲としている。 元寇について詳しく知ることができたのは良かった。大枠を知っているつもりなだけに、スイスイ読み進められた。さらにはその後の貞時のあたりは新しい発見。読む前まで「元寇によって幕府はボロボロになり、その後幕府は滅亡しました」程度の理解だったため、専制政治が続いていたこと、その周辺背景を学ぶことができたのは収穫。 1310年代に師時、貞時、宗宣、煕時、基時と次々に亡くなっていくのは事前の印象通りではあったが、文字になると衝撃で、やはり時代の変わり目は相応の出来事が続くんだなあと知った。

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2022/10/16

本巻の対象範囲は鎌倉幕府が北条氏の支配で安定化し、元寇が起こる時期から、鎌倉幕府の滅亡まで。最後は太平記で取り上げられる世界の一部を扱っている。 元寇により、海外の脅威を目の当たりにするが、結果的にはその後に大きな脅威は来なかった。神風による神仏の加護ということで、当時から説明さ...

本巻の対象範囲は鎌倉幕府が北条氏の支配で安定化し、元寇が起こる時期から、鎌倉幕府の滅亡まで。最後は太平記で取り上げられる世界の一部を扱っている。 元寇により、海外の脅威を目の当たりにするが、結果的にはその後に大きな脅威は来なかった。神風による神仏の加護ということで、当時から説明されていたが、本書ではモンゴルの先鋒となった、朝鮮半島の非協力的な態度や操船技術の未熟等から説明がなされている。 その後、国内では悪党が横行し、内乱の様相を呈し始めるが、その背景は貨幣経済の発達により庶民が力をつけてきたことも要因。 西日本での内乱と同時に、東日本では北条氏に反発する新田家により鎌倉幕府が滅亡させられる。

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2022/05/04

中央公論の歴史本第8巻。鎌倉時代、源氏の血統が途絶え北条の得宗が実権を握る。そして北条時宗の時に元寇が起きる。元は二度襲来する。文永の役と弘安の役だ。2度とも台風の時期であったため蒙古の船は沈む。もちろん御家人の活躍もあった。しかし日本の勝利は神風が吹いた事によるものだという誤っ...

中央公論の歴史本第8巻。鎌倉時代、源氏の血統が途絶え北条の得宗が実権を握る。そして北条時宗の時に元寇が起きる。元は二度襲来する。文永の役と弘安の役だ。2度とも台風の時期であったため蒙古の船は沈む。もちろん御家人の活躍もあった。しかし日本の勝利は神風が吹いた事によるものだという誤った思想が太平洋戦争の頃まで受け継がれる。有名な「蒙古襲来絵詞」という絵巻物がある。この本にでてくる竹崎季長という人物はこの絵巻物によってながく歴史に残ることになったのである。詳細→ http://takeshi3017.chu.jp/file9/naiyou31701.html

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