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旅路(下) 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 1982/10/09 |
| JAN | 9784167142292 |

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旅路(下)
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商品レビュー
3.5
5件のお客様レビュー
池波正太郎 著「旅路(下)」、1982.10発行。上下巻読んで感じたこと。この作品は、「すれ違い」と「勘違い」の作品。そして、夫の仇討ちの旅と人生の三千代。男がほっておけない女性。いつも男が違う女性。善と悪とは紙一重。読後、近藤虎次郎の霊に合掌!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
池波正太郎らしいと言えばらしいが、らしくないと言えばらしくない。一人の女性の夫を亡くしてからの人生が描かれる。彼女を巡る男達が次々と殺される、、最後にはハッピーエンドにはなるが、ちょっと後味が悪い気もする。後半にバタバタと未解決な事柄の結末を付けていくが、ちょっと忙しない。夫が殺された理由やその敵(かたき)とされる武士の最後など、主人公が知らずに結末を迎えるのがちょっと不満。最後の段い鬼平犯科帳とか必殺仕事人との連携が図られているところに、著者の遊び心が垣間見れる。
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L 旅路下 上巻のすれ違いを考えれば当然なことだけれど、ちょっとの差や勘違いで物事が進んでいくのは恐ろしいことだ。最後、そうなるとは思っていたけれど、まさかあの人が出てきてそんな結末とはねぇ…三千代のような女は狡猾のようにみえて無垢(逆かな?)で幸せになっちゃうわけね…。
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