1,800円以上の注文で送料無料
食卓の情景 新潮文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-02-01

食卓の情景 新潮文庫

池波正太郎(著者)

追加する に追加する

食卓の情景 新潮文庫

定価 ¥781

330円 定価より451円(57%)おトク

獲得ポイント3P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:10/29(木)~11/3(火)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/29(木)~11/3(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1980/04/29
JAN 9784101156064

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/29(木)~11/3(火)

食卓の情景

¥330

商品レビュー

4.1

60件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 食文化
  • 昭和の情景
  • 食欲を刺激するエッセイ
  • 池波正太郎の観察力
  • 心温まるレシピ集
  • 自筆挿画の魅力
  • 生活の知恵と工夫
  • 食卓の思い出
  • 読み返したくなる一冊
  • 食と人生の交差点

食をテーマにしたエッセイは、著者の人生や昭和の情景を鮮やかに描き出しています。池波正太郎の筆による美味しそうな食べ物の描写は、読者の食欲を刺激し、思わず味わいたくなるような魅力があります。特に、心温まるエピソードやレシピが織り交ぜられ、池波氏の生い立ちや執筆の背景も垣間見ることができるため、読後感はとても満足感に満ちています。自筆の挿画や表紙絵も加わり、視覚的にも楽しませてくれます。池波氏の本音が込められた観察力豊かな文章は、読者にとって新たな発見をもたらし、何度も読み返したくなる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2010/05/28

食をキーワードにして…

食をキーワードにして、著者が数々の思い出を綴ったエッセイ集。少年時代から、芝居の脚本家時代、昭和47~8年頃の連載当時までのエピソードが著者独特の筆致で再現されている。しかし、どの話にも情緒があるなー。今にしてみれば、「昔は良かった」の事例を集めた様な本ではなかろうか。

文庫OFF

2010/05/28

人は、若い頃の思い出…

人は、若い頃の思い出の中の味を老いと共に再度味わいたくなるものなのかなと思いました。

文庫OFF

2026/08/21

以前、『散歩のとき何か食べたくなって』を読んだ時思った事、池波先生って、お酒お好きなんだなぁ(笑) 最初の「巣と食」からすっかり引き込まれてしまった。 二十余年も前に結婚したとき、当然のことながら、私は、母と妻という二人の女にはさまれて暮らすことになった。母はまだ血気さかんで...

以前、『散歩のとき何か食べたくなって』を読んだ時思った事、池波先生って、お酒お好きなんだなぁ(笑) 最初の「巣と食」からすっかり引き込まれてしまった。 二十余年も前に結婚したとき、当然のことながら、私は、母と妻という二人の女にはさまれて暮らすことになった。母はまだ血気さかんであり、家内また気の強い女であったから、お定まりの〔もめごと〕が起るのは、これまた当然であった。 こうしたとき、一家の主である男は、二人の女に屈服するか、または二人の女を屈服させるか、そのどちらかを選ばねばならない。 〔もめごと〕は、先ず台所からはじまる。 飯のたき加減、味噌汁の味、漬物のつけ方などから、姑と嫁のいさかいが起る。 「おれは自分ひとりで飯を食べる。それはお前(家内)がつくれ。お前とあんた(母)が食べるものは、あんたがつくって、おれの飯がすんでから二人が食べるのだ。」 と、私はいった。 二人は服従した。 中略  人それぞれに、わが〔巣づくり〕に努力しているわけだろうが、私の場合は、母と家内の〔共同の敵〕になることによって、姑と嫁を接近せしめた。  叫び、怒鳴り、叱り、脅し、全力をつくして〔悪者〕となったのである。  いまや、私が数日の旅行をするときいたとき、母と家内が実にうれしそうな顔つきになり、母はいそいそとカレンダーの前へ行き、私の旅行日へ赤鉛筆で〔しるし〕をつけるのだ。  こうした〔悪者〕になる場合、母と家内のどちらへも一分の〔えこひいき〕があってはならない。家内を叱りつけた翌日は、むりにも母を叱る。母に注意をあたえたときには、むりにも家内に注意をする。 なるほど! すごいなぁと思う。確かに共通の敵がいれば、協力し合う。けれどなかなか出来る事ではないし、自分が悪者になる勇気を持つことは難しい。 もうひとつ、〔酒〕というエッセイについて 先生のお父様は、すごい酒飲みで、一夜に二升は軽く飲んだそう。それもすごいけど、なんと、四つか五つの頃先生も、台所の一升瓶から酒をゴクゴク飲み、身体じゅうに火がついたようになって苦悶したらしい。笑ってしまった!そんな先生をお父様は、戸外の積雪の上へ抱いていって、ころがし、こうすると、すぐに酔いがさめるから…と雪だらけにしてしまったらしい。ほんとかな?今だと救急車で病院行きです。  晩酌は、膳に出る食べ物によって、家のものが日本酒、ウィスキー、ブドウ酒、ビールなどをはこんで来る。 いろんな料理を食べるシーンが出てくるたびに、この時、先生は何を飲んでらしたのかな?と思う。「煉瓦亭」のカツレツを食べた時は、ウィスキー・ソーダを2杯飲んだ記載がある。カツレツにはハイボールなんだ(笑) ところで、先生の飼い猫のシャム猫さんは、清酒が好きと書かれていてびっくり。小皿に入れてもらって、ピチャピチャ飲んでいるなんて、信じられないけど、家の中に飲み友達がいたんですね。私も欲しいなぁ、飲み猫友達!

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました