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失敗の本質 日本軍の組織論的研究 中公文庫
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失敗の本質 日本軍の組織論的研究 中公文庫

戸部良一(著者), 寺本義也(著者), 鎌田伸一(著者), 杉之尾孝生(著者), 村井友秀(著者), 野中郁次郎(著者)

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失敗の本質 日本軍の組織論的研究 中公文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社/中央公論新社
発売年月日 1991/08/09
JAN 9784122018334

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失敗の本質

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商品レビュー

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2026/04/05

最初にこの本が出てから40年以上が経って、今やこの分野の古典の感があります。 最初にこの本を読んだのはまだ学生の頃、戦史に興味があってそういう本を乱読していたので戦史の分析には物足りないものを感じましたが、第3章の組織論のところは初めて読む内容に感心したような気がします(昔のこと...

最初にこの本が出てから40年以上が経って、今やこの分野の古典の感があります。 最初にこの本を読んだのはまだ学生の頃、戦史に興味があってそういう本を乱読していたので戦史の分析には物足りないものを感じましたが、第3章の組織論のところは初めて読む内容に感心したような気がします(昔のことなので詳しくは忘れましたが)。 今読むと、戦史の分析は事例ごとの執筆者により差がありますが、総じて短いレポートの中にうまくまとめられている印象でした。第2章は事例分析のまとめで内容は同じ。第3章は環境変化への対応に焦点を当てて、経営学、組織論の観点から日米の軍事組織の比較を行い、日本の組織の硬直性や高齢化、長老支配、下に厳しく上に甘い点など、今に通じる欠点を指摘しています。 時代を経て古くなったり更新された内容もあると思いますが、古典として概説として、今でも十分再読に耐える内容に思いました。

Posted by ブクログ

2026/02/16

日本軍の大東亜戦争の敗北事例を基に、組織が失敗(敗戦、戦略と帰結のギャップ)に至る原因を分析する。 組織は現状と結果を想定し、期待する結果に至るために「戦略」を構築する。 その戦略の実行過程と結果を基に、新たな「組織学習(learning +unlearning)」をして、環境...

日本軍の大東亜戦争の敗北事例を基に、組織が失敗(敗戦、戦略と帰結のギャップ)に至る原因を分析する。 組織は現状と結果を想定し、期待する結果に至るために「戦略」を構築する。 その戦略の実行過程と結果を基に、新たな「組織学習(learning +unlearning)」をして、環境に適応した戦略を構築できる、自己学習できる組織を目指す。 望ましい戦略を構築し、望んだ結果を得られる組織は「学習できる組織」である。 「学習できる組織」とは… ①不均衡の創造(オープン・コネクト) ②自立性の確保(現場の主体性) ③異端との共存 ④知識の淘汰と蓄積 ができる組織。

Posted by ブクログ

2026/02/08

プロジェクトマネジメントに関して学んだ時に、聞いたことがあるような話が多く出てきたな、と感じた。組織内の立ち回りに悩む人は、少し読んでみるとヒントがあるかも。 日本軍の具体的なケースを第一章で読んだ後に振り返り考察するスタイルなので、第二章・第三章を先に読んでから第一章を読む形で...

プロジェクトマネジメントに関して学んだ時に、聞いたことがあるような話が多く出てきたな、と感じた。組織内の立ち回りに悩む人は、少し読んでみるとヒントがあるかも。 日本軍の具体的なケースを第一章で読んだ後に振り返り考察するスタイルなので、第二章・第三章を先に読んでから第一章を読む形でもいい気がした。 個別の感想 ・秀才の登用で平次オペレーションは回るが、ダイナミックに物事が動く時に既存の枠組みの中で解決策を探してしまいがちな話を読んで、確かになと思った。この仕組みは今も変わってなさそうで、エリートではない歩兵としての生存戦略を考える一つのヒントになった。 ・戦略性の大切さを改めて感じた。戦略の大方針に対して施策を考える必要があるが、内容は「みんなで頑張る」のような精神論ではなく、現状を踏まえ何を達成するのかブレないようにする必要がある。曖昧すぎる戦略や方針で現場判断させる形は、いざという時の判断が、期待と異なる形になる可能性がある。 ・第二次世界大戦の日本軍の分析結果を見ているのに、本日の日本企業の労働環境がここから進化しているのか?と疑問に思うことがある。優秀層が集う先進的な企業以外は、ここに書かれた組織の素質を兼ね備えているんじゃないか?と思った。

Posted by ブクログ

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