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おごそかな渇き 新潮文庫
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おごそかな渇き 新潮文庫

山本周五郎(著者)

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おごそかな渇き 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介 内容:簫々十三年. 紅梅月毛. 野分. 雨あがる. かあちゃん. 将監さまの細みち. 鶴は帰りぬ. あだこ. もののけ. おごそかな渇き
販売会社/発売会社 新潮社/新潮社
発売年月日 2003/05/01
JAN 9784101134154

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おごそかな渇き

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商品レビュー

4

24件のお客様レビュー

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2025/12/05

おごそかな渇きを読みたくて手に取った 山本周五郎の未完の絶筆 戦後の日本の貧しさ 欲が渦巻き 他を排除しようとする人々 東京で妻に逃げられた中学教師と14歳の娘は東京を離れ田舎で野菜や特殊な 炭を焼いて生活している 学があり無宗教の父親は地域の住民に うちとけていけないし 地域...

おごそかな渇きを読みたくて手に取った 山本周五郎の未完の絶筆 戦後の日本の貧しさ 欲が渦巻き 他を排除しようとする人々 東京で妻に逃げられた中学教師と14歳の娘は東京を離れ田舎で野菜や特殊な 炭を焼いて生活している 学があり無宗教の父親は地域の住民に うちとけていけないし 地域の住民もなかなか受け入れられない そんな中 行倒れの若い男性を助け 医者を呼び食事を与え 体力を回復させる 戦後で誰もが生きること食べることに 精一杯だった時代 貧しさにも負けず困っている人を助け 希望をもって進もうとする人々 14歳の娘の生活力のたくましさ 今の時代の人が失ったものが みずみずしく表現されていて 心がきりきりとした あれに近い時代をちょっと経験した 私としては感慨深い 作家はこれからをどのように書こうと していたのだろうか

Posted by ブクログ

2023/03/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 山本周五郎氏の「おごそかな渇き」(1971.1)、なぜかタイトルに親しみが。解説を読むと昭和42年1月~2月(日曜版)の8周目で絶筆となった作品とか。中学時代に目に触れていたんですね。内容は、りつ子と隆二がまさにこれから東京に出ようとしているところ、これからの物語ですね。

Posted by ブクログ

2022/02/22

しみじみ人情を感じる短編集だけど、実はそれぞれ違いがあり、バラエティーに富む。武家もの、心意気、相手を気遣う気持ち、ほんとうの人間らしさが感じられる。 「将監さまの細みち」なんて、背景を変えたら現代の小説になりそう。”あのひとは知っていた”と気づくあたりはドラマのようで「蕭々十三...

しみじみ人情を感じる短編集だけど、実はそれぞれ違いがあり、バラエティーに富む。武家もの、心意気、相手を気遣う気持ち、ほんとうの人間らしさが感じられる。 「将監さまの細みち」なんて、背景を変えたら現代の小説になりそう。”あのひとは知っていた”と気づくあたりはドラマのようで「蕭々十三年」「紅梅月毛」と全く違う世界を描けるってすごい。

Posted by ブクログ

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