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R62号の発明・鉛の卵 新潮文庫
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R62号の発明・鉛の卵 新潮文庫

安部公房(著者)

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R62号の発明・鉛の卵 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/新潮社
発売年月日 2010/04/01
JAN 9784101121093

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商品レビュー

3.9

83件のお客様レビュー

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2010/05/28

『砂の女』は私の中で…

『砂の女』は私の中で最高傑作だと思っていますが、やはり短篇だと思想的な部分が濃縮されてしまうのでしょうか、ちょっと宙に浮いたような話が多くて・・・。小難しく解釈して読むのでなければ、あまり「面白い!」とは思えませんでした。全12話収録されていますが、印象的だったのは『棒』。まさに...

『砂の女』は私の中で最高傑作だと思っていますが、やはり短篇だと思想的な部分が濃縮されてしまうのでしょうか、ちょっと宙に浮いたような話が多くて・・・。小難しく解釈して読むのでなければ、あまり「面白い!」とは思えませんでした。全12話収録されていますが、印象的だったのは『棒』。まさに教科書にでも載っていそうな話だと思いました。

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2010/05/28

この人の本で、初めて…

この人の本で、初めて読みました。これが最初なのはどうなのか。この方の本は、みんなこんな感じなのでしょうか。頭の良さをつきつめると、こんな内容や文体になるのかな・・・短編集なのですがオチがなく、まさに「内容が無い様」。不思議な世界に行きたい人にはオススメです。ただし、二日酔いの日に...

この人の本で、初めて読みました。これが最初なのはどうなのか。この方の本は、みんなこんな感じなのでしょうか。頭の良さをつきつめると、こんな内容や文体になるのかな・・・短編集なのですがオチがなく、まさに「内容が無い様」。不思議な世界に行きたい人にはオススメです。ただし、二日酔いの日にはご遠慮遊ばせ。

文庫OFF

2025/12/09

久々の安部公房面白い。こんなにSF感あふれる作品を出してたのかと驚きます。また全編に死が充満しています。自分の子供の頃は死は日常だった。ばあちゃんは死んでしまうし、じいちゃんは死んでしまうし、叔父さんは死んでしまう。恐ろしいけど、人間はいつか死んでしまう儚い存在だということ思い知...

久々の安部公房面白い。こんなにSF感あふれる作品を出してたのかと驚きます。また全編に死が充満しています。自分の子供の頃は死は日常だった。ばあちゃんは死んでしまうし、じいちゃんは死んでしまうし、叔父さんは死んでしまう。恐ろしいけど、人間はいつか死んでしまう儚い存在だということ思い知らされていたんだと思います。親戚付き合いも少なくなり、同居家族も少ない現代の子供は死に接する機会も少ないのかな? 冒頭の作品からして若くして失業してしまった主人公が失意のあまり自殺を図る。が、どうせ死ぬんだったら役に立ってみないかと怪しい誘いにまんまと乗ってしまう。君そんなだから会社馘にになるんだよ〜。機械はその工業的能力において人間を超えるのみならず、思考し、選択し、記憶する。では、人間の存在理由はなにか?という問いかけに対し、”機械のよきしもべとなることである”と言い切っているシーンがあります。おいおいこれまさに今の話か!と驚くとともに、うすうす勘づいてきていたけど、やっぱりそうなのかなと背筋が寒くなる。もう死んだも同然の年齢になって、機械のしもべとしてしか役に立たないなら生きている死体だが、それすらできなかったら死んだ死体だ。どっちにしろ暗い未来しかないぞ汗

Posted by ブクログ