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清兵衛と瓢箪・網走まで
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清兵衛と瓢箪・網走まで

志賀直哉(著者)

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清兵衛と瓢箪・網走まで

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/新潮社
発売年月日 2011/09/01
JAN 9784101030043

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商品レビュー

3.4

30件のお客様レビュー

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2010/05/28

「清兵衛と瓢箪」とい…

「清兵衛と瓢箪」というのは、他人から見ると何の価値も無い趣味に己の内的宇宙を見出すと言う意味で、わが国初のオタク小説だったのではないでしょうか。

文庫OFF

2024/09/05

志賀直哉の初期の作品集。 1番初めの小説が「暗夜行路」だと思ってたけど、違った。 胸糞悪いものも、あった(剃刀や濁った頭、児を盗む話)。 反対に、好きなものは「菜の花と小娘、網走まで。」 「清兵衛と瓢箪」では、おい周りの者々、清兵衛くんにもっと理解を示さんか、という感想を抱...

志賀直哉の初期の作品集。 1番初めの小説が「暗夜行路」だと思ってたけど、違った。 胸糞悪いものも、あった(剃刀や濁った頭、児を盗む話)。 反対に、好きなものは「菜の花と小娘、網走まで。」 「清兵衛と瓢箪」では、おい周りの者々、清兵衛くんにもっと理解を示さんか、という感想を抱いた。

Posted by ブクログ

2024/02/12

志賀直哉初期の短編集。時代は明治から大正にかけて。 教科書に出てくるような作家なので、敬遠しがちだったが、読んでみるととても面白い。 表題作の2つもこんな話だったのねと面白く読めた。

Posted by ブクログ

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