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悪意 加賀恭一郎シリーズ 講談社文庫加賀恭一郎シリーズ

東野圭吾(著者)

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商品詳細

内容紹介 大人気「加賀恭一郎シリーズ」の4作目!人気作家の日高邦彦が自宅で絞殺された。第一発見者は日高の妻と、彼の古くからの親友で児童小説作家の野々口修。事件を担当する刑事・加賀恭一郎は、野々口自身がまとめた事件に関する手記に興味を持ち、聞き込みや推理を進めることとなる。やがて犯人が逮捕されるが、犯人は犯行の動機を決して語ろうとしない。なぜ日高を殺害しなければならなかったのか。そこに「悪意」は存在したのか…? 野々口と加賀が交互に登場し、それぞれの立場で語られていくひとつの事件。二転三転するストーリーに、読者は納得したり裏切られたり…ミステリーの醍醐味が詰まった一冊です!
販売会社/発売会社 講談社/講談社
発売年月日 2001/01/15
JAN 9784062730174

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商品レビュー

3.9

1192件のお客様レビュー

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2010/05/28

これは犯人探しではな…

これは犯人探しではなく、犯人の動機を推理するお話です。刑事と犯人との手記を交互に読む形でストーリーは進んでいきます。とてもテンポ良く読み勧められます!そして、最後に待ち受けるのは…【悪意】そのものです。人間は怖い…。

文庫OFF

2010/05/28

ドラマ化された事もあ…

ドラマ化された事もある東野圭吾の代表作の1つです。本編は犯人と刑事の手記、記録によって展開されていきますが、その文書のあらゆるところにトリックが仕込まれています。その真実は本作の題名が「悪意」であることと馳せて読んでみて下さい。

文庫OFF

2010/05/28

人は何故人を殺すのか…

人は何故人を殺すのか? その一番重要な点、動機をテーマとした小説 予想を遥かに超える真実には驚かされるばかりでした。 東野さんのミステリの中でも随一の出来と言えますね

文庫OFF

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