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深夜プラス1 ハヤカワ・ミステリ文庫
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深夜プラス1 ハヤカワ・ミステリ文庫

ギャビン・ライアル(著者), 菊地光(著者)

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深夜プラス1 ハヤカワ・ミステリ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/早川書房
発売年月日 1992/07/31
JAN 9784150710514

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商品レビュー

4

70件のお客様レビュー

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2010/05/28

よきエンターテイメン…

よきエンターテイメントは再読に足りる、と書くのは本書の解説を手がけている田中光二である。ストーリーを追ったあとに残るもの、それを感じ、楽しむのだろう。

文庫OFF

2010/05/28

男をひとり、リヒテン…

男をひとり、リヒテンシュタインまで車で送り届ける。期限は深夜プラス1。しかし、ルイス・ケインの引き受けた依頼はそんな簡単な仕事ではなかった。フランス警察、名うてのガンマンが追いかけてくる。男らしい男を改めて教えてくれる冒険小説の傑作。ルイスは戦いの後でこうつぶやく。「私はこの仕事...

男をひとり、リヒテンシュタインまで車で送り届ける。期限は深夜プラス1。しかし、ルイス・ケインの引き受けた依頼はそんな簡単な仕事ではなかった。フランス警察、名うてのガンマンが追いかけてくる。男らしい男を改めて教えてくれる冒険小説の傑作。ルイスは戦いの後でこうつぶやく。「私はこの仕事を引き受けてはいけなかったんだ。私のやり方では死ぬ人間が多すぎる」こんな台詞言ってみたい。

文庫OFF

2025/12/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

図書館で借りた本。 この本をどこで知ってウィッシュリストに入れたのか全く覚えていないのだが、どこかでオススメされていたのを見たのだろう。実際面白かったので読んでよかった。 今は新訳が出ているらしいが、菊池光訳を借りて読んだ。この訳者は聞いたことがある。学生時代にロバート・B・パーカーのスペンサーシリーズを随分読んだからだ。訳者が同じこともあってか、今作もスペンサーシリーズに似た雰囲気がある。本の裏表紙には冒険アクション小説とあり、ハードボイルド小説とは銘打っていないが、系統としては近いところにあるのではないだろうか。 スペンサーシリーズと違うところは、主役のカントンことルイス・ケインが荒事担当ではないところだ。銃撃戦も演じるが専門は考える方で、撃ち合う方は相棒のハーヴェイ・ロヴェルの仕事だ。彼はヨーロッパ3番目のガンマンだがアルコール依存症という問題を抱えている。1位と2位は敵側というのも面白い。 依頼人のメルランが黒幕というのは彼が尾行されていたときから怪しんでいた。この本に登場するのは基本的にプロフェッショナルばかりで、そんな単純なヘマをするやつはほとんどいない。弁護士と言えどもメルランだってその道のプロであったはずだ。だから何かがおかしい。彼自身が黒幕か、黒幕に通じているか。そして実際は黒幕だった。 道中から種明かしまで全部面白かったのだけれど、一番よかったのは最後のハーヴェイの指を叩き折るシーン。痺れた。 ルイスは伯爵夫人のジネットのところに行くようだけど、その後ハーヴェイは殺しにやってきたのだろうか。それともミス・ジャーマンが彼を変えることができたのだろうか。知りたい気持ちはあるが、その後のことを書くのは蛇足だろう。 一点気になって調べたのが、ルイスが普通に飲酒運転していたこと。フランスで飲酒運転の取り締まりが厳しくなったのは2000年代になってからなのだとか。大体60年くらい前の小説だけど、それくらいでも結構世の中変わったんだな。

Posted by ブクログ